4月3日(日)、千葉県の飯香岡八幡宮にて文化奉納が行われました。
日本学ユニバーシティ主催の式典で、日本の神社仏閣、教会、ミュージアム等で、日本文化の奉納を通して、日本の文化と心を再興し、次世代に伝え、地球と共生する平和な世界の一助となることを目的としており、この文化奉納を通じて奉納者と共に、次世代を担う子どもたちや若者へ、自国とその文化・伝統を大切にする啓蒙活動を行うものです。
当日様々な武道に携わる方たちが集まり、子供たちも多く集まっておりました。
境内には結界をはった場所が用意されており天気が良ければこの場所にて奉納が行われるはずだったとのことでしたが、当日はあいにくの雨模様。隣接する公民館内の講堂にて奉納演武が行われました。
正式参拝が始まり、宮司さんによる祝詞など静粛な中式典が進んでいきました。出口先生の献茶はそのまま拝殿にて行われ、ピンと張りつめた空気に自然と背筋も伸びました。
その後講堂に移動して奉納演武が行われました。普段他の武道を見る機会も中々ないのでとても新鮮な気持ちで拝見致しました。小沢先生も奉納演武を行い、日頃目にするシャドウとはまた雰囲気も違い気迫のこもった迫力ある演武でした。
子供たちが頑張る姿には、こうやって日本文化が継承されていくという様が伺え、とても大切なことであると思うのと同時に、このような姿が多く見られるような社会であってほしいと思いました。

日本の文化・伝統を大切にする思い、またそれを伝えようとする活動、これらは今の日本にとってとても大切なことと思います。日本文化(武道)を通じ礼を学び、相互尊重の気持ちを持つことが和合の世の中へと繋がっていくのではないでしょうか?


