南信州新聞さんに『ディヤーナ国際学園通信』として毎月一回のコラムを掲載させて頂ける事になりました。
初回は、ディヤーナ国際学園の心理学に基づく指導の3ステップ『自省期』『ギャング期』『自立期』の事。
また、それで大きな問題行動は改善され、感情のコントロールもでき、コミュニケーション能力も上がり、アルバイトが出きる様になり、段々と自立した生活をおくりだしますが、中には発達障がいなどの原因により、どうしてもあと一歩のところで一般社会の仲間入りすることが難しい生徒もいることに対する、ニューロフィードバックトレーニングの模様などを書かせて頂きました。
私達の社会貢献活動にご興味をお持ち頂き、ご覧頂ければ幸いです。