【無意識の教育02】親と子のすれ違い〜感情編〜
④人間性(心)は発達する
なぜ親子で感情的になりやすいのか、感情がなぜ高ぶってしまうのかを解りやすく解説。
幼少期の原体験が今の感情を産んでいる?!
講師: 空手道禅道会 首席師範 小沢 隆
1963年1月20日生まれ。長野県出身。
中学時代より空手を始め、長野県飯田市にて指導者となり多くの一般道場生や、内弟子に指導する。武道教育者としての実践を培う中で、道場生や地域の方より、引きこもりや、家庭内暴力など様々なご相談をうけ、『義を見てせざるは、勇無きなり』との熱い想いから、その子供達を自宅に預かり、共に生活をする中で一人一人の心に寄添い、時に厳しく、時に優しく、信頼関係を築き、成長と自立を支援と青少年健全育成に邁進。
(著書の中で、心の事や、エピソードを紹介してありますので、是非ご覧下さい)
「無意識の教育」MCプレス
「武道の心理学入門」BABジャパン
「ヨガと武道」BABジャパン
武道教育の実践BABジャパン
ディヤーナ国際学園(通信制高校、ひきこもり、家庭内暴力、不登校)
日本武道総合格闘技連盟(認定NPO法人)
空手道禅道会総本部
心理楽講座
空手道禅道会 伝承者の会
武道ジーニアスメソッド
BGM:いまたく https://dova-s.jp/bgm/
【無意識の教育02】親と子のすれ違い〜感情編〜
②フラストレーションがどの様に顔をだすか
なぜ親子で感情的になりやすいのか、感情がなぜ高ぶってしまうのかを解りやすく解説。
幼少期の原体験が今の感情を産んでいる?!
講師: 空手道禅道会 首席師範 ディヤーナ国際学園 名誉学園長 小沢 隆youtube教育講演会【無意識の教育02】がアップされました!

前回、沢山のご意見をいただきました、小沢名誉学園長のyoutube教育講演会の続編となります、【無意識の教育02】親と子のすれ違い〜感情編〜がアップされました!
【無意識の教育02】親と子のすれ違い〜感情編〜
①エディプスコンプレックス・エレクトラコンプレックス」
内容
なぜ親子で感情的になりやすいのか、感情がすれ違ってしまうのか?を解りやすく解説。
幼少期の原体験が今の感情を産んでいる?!
引きこもり・不登校・発達障害など悩みを抱えた青少年やその家族をサポートするディヤーナ国際学園。事務局は下伊那郡高森町にあります。
空手道禅道会 ディヤーナ国際学園では子どもの自立支援を行っていますが、その中で親と子のすれ違いがなぜ起きるのかということを前回にお話ししました。
コミュニケーションの中で、言葉でのコミュニケーションはバーバルコミュニケーション、言葉ではない声のトーンや動作・身振り・表情はノンバーバルコミュニケーションといいます。
子どもが生まれて言葉がしゃべれないと、ご両親のノンバーバルコミュニケーション、特にお母さんのノンバーバルコミュニケーション(声のトーン・動作・しぐさ)を見て、自分が愛されているかどうか、ここに存在していいのかどうかというところを判断しています。そしてそれが自己重要感になっていきます。
その中で大人目線と子ども目線とのすれ違いが起きると、ノンバーバルコミュニケーションはすれ違ってしまい、子どもがフラストレーションを持ってしまいます。
基本的に自分の子どもを愛していないご両親は居ない訳ですが、子どもの方になぜ自分は愛されていなかったのではないか、自分はこの家の子どもではないのではないかという感情が生まれるのは、ノンバーバルコミュニケーションのすれ違いがあるのだ、というお話しを前回しました。
今回はそれをもう少し深くお話ししたいと思います。
無力な子どもは親の愛情という庇護なく存在はできないので、ご両親の愛情に強く依存しています。また6歳未満のことはほとんど忘れてしまうのですが、脳は3歳までで90%、6歳で95%完成すると言われており、自動学習で膨大に学習します。忘れてしまっていても、それが無意識を形成します。
その中でもモラルについて説明します。
エディプスコンプレックス(女の子はエレクトラコンプレックス)はモラルの原型になると考えられています。このことを提唱したのはジークムント・フロイトです。フロイトはこのエディプスコンプレックスの発見こそ人類史上最大の発見であるぐらい言い切った、当時は斬新な考え方でした。
3歳以降の子どもが、お母さんの愛情によって支えられている時に、お父さんが「そんないつまでもお母さんにベタベタしているんじゃない」とか言うと思うんですね。
3歳から6歳の子どもというのは、お母さんとの愛情関係に横やりを入れるお父さんがちょっと邪魔なんです。これは大事なことなんですよ。お母さんを独り占めしたいのに、お父さんが居なければいい、と思う感情が生まれるのですね。
その頃の3歳から6歳の子どもさんの多くは、僕は将来お母さんと結婚すると言うんです。女の子は逆に、将来はお父さんと結婚するって言うんですね。その時に男の子はお母さんに、女の子はお父さんに恋愛感情に近いような感情が見られる。でもお母さんは変な言い方ですがお父さんの彼女で、お父さんはお母さんの彼氏なんですよ。なので自分はお母さんが大好きもしくはお父さんが大好き、そしてお父さんお母さんが邪魔なんだということを知られると罰せられるんじゃないかという恐怖心、罪悪感を抱くと言われています。
この罪悪感が、モラルの源だという。人はその時の性的な想いを露骨に出してはいけない、自分の欲求を悟られまいとしているのです。
そして自分ではとても男らしさでは敵わないお父さん、女らしさでは敵わないお母さんから人間として基本的な在り方、男性原理・女性原理を学ぼうとします。
このエディプスコンプレックス(性愛環状やその罪悪感)が本能的な欲求を108の煩悩に分けていく、色々な感じ方や好みに分けていく源だとフロイトは考えました。
しかしエディプスコンプレックスが無かったらどうなりますか?
逆に野放図になってしまう。モラルのない人になってしまう。
ですのでこの3歳から6歳の時期は、人間として基本的な在り方、超自我を学ぶ時期でもあります。
ところがこの時期にお父さんがあまりにも無力であったり、お母さんがあまりにもお父さんを愛していなかったり、色々なことが重なると、この大事な時期に学ばなくてはいけないこと(超自我)を学べなくなってしまう。もしくはとてもお父さんが厳しすぎて虐待をするような人、お母さんにネグレクトされるようなことが起きると、当然そこには大きなフラストレーションや欠損が生まれてしまいます。
3歳から6歳の時期は、エディプスコンプレックス・エレクトラコンプレックスで学ぶことを学ばなくてはいけない。
どんな自分でも愛してくれるという母親と曲がったことをしたら叱られるという父親とのバランスの中にこの感情は育っていきます。
パーフェクトなご両親は居ません。自分と子どもとの関係を客観的に捉えることはなかなかできることではありません。今は多いところで3人、今は少子高齢化社会で子どもが1人しか居ないところも多く、絶対的な経験値が少ないので、ご両親は教育のビギナーです。
完璧な家庭はありませんので、人間関係が広がる時期に、幼稚園や空手道場に行ったり色々なことをして、不備を埋める役割のある人を増やしましょう。
また子ども同士の関係も、幼稚園の同級生や公園デビューで年上の子どもなど、自分以外の人との関わり合いが生まれます。万能感のあった子どもも、そこで自我が衝突する訳です。自我が衝突して、必ず何かのトラブルが起きます。
昔のことわざにもありますが、子供の喧嘩に親が入っちゃいけないとかいうようなことが良くあったと思います。それは子どもが衝突する時に、子どもなりにどういう自我を調節したら他人と上手くやっていくのかということを覚えなくてはいけない時期だからです。集団で遊んでその中で触れあった動物の中での順位や社会性を覚えて、先ほど言ったエディプスコンプレックスを中心に他人の心を察する能力をつけていく。発達障害の子どもがなぜ苦労するのかというと、他人の心を察する能力が弱いからなんです。そうするとその時に人間関係のトラブルになりやすい。そしてそれを積み上げていって、二次障害になる。
エディプスコンプレックス・エレクトラコンプレックスを原型とした他人の心を察する能力を学べなかったらどうなるのか?
そのフラストレーションは実は思春期に大きく出るのです。
小学校の頃はなんだかんだ言ってそれは潜伏していて、そんなに大きな問題に出ることはあまりありません。「少々人間関係が苦手だな」「いじめられるな」。過度ないじめに遭う場合も無い場合も、特にその人の社会的な問題行動に結びつくことはない。なぜならば子どもだから。少々わがままを言っても、暴れても、体力的にも少ないので親も対応できる。それが思春期の時、フラストレーションがマントルに押し出された溶岩のようにドーンと出る。その出方がフラストレーションの違いなのです。フラストレーションは必ずネガティブな感情と結びついています。何で両親は俺の願いを叶えてくれないんだという怒りや兄弟と比べられて憎しみに繋がっている場合は、家庭内暴力になっていきます。逆に両親が極端に真面目で社会的に押さえつけられてしまうと、反社会的な行動になって現れます。
それがどんな方向に出るのかということを、ディヤーナ国際学園の生徒たちの実例をこれから話したいと思います。(次回へ続く)
講師: 空手道禅道会 首席師範 小沢 隆
1963年1月20日生まれ。長野県出身。
中学時代より空手を始め、長野県飯田市にて指導者となり多くの一般道場生や、内弟子に指導する。武道教育者としての実践を培う中で、道場生や地域の方より、引きこもりや、家庭内暴力など様々なご相談をうけ、『義を見てせざるは、勇無きなり』との熱い想いから、その子供達を自宅に預かり、共に生活をする中で一人一人の心に寄添い、時に厳しく、時に優しく、信頼関係を築き、成長と自立を支援と青少年健全育成に邁進。
(著書の中で、心の事や、エピソードを紹介してありますので、是非ご覧下さい)
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ディヤーナ国際学園(通信制高校、ひきこもり、家庭内暴力、不登校)
日本武道総合格闘技連盟(認定NPO法人)
空手道禅道会総本部
心理楽講座
空手道禅道会 伝承者の会
武道ジーニアスメソッド
BGM:いまたく https://dova-s.jp/bgm/
2013年の11月に3日間の特別集中講座の日程が決定しました!
昨年もとても好評を頂きました心理楽基本3講座を長野県下伊那地区にて開催致します。
日程は以下のとおりですので、お早めにご予約ください。(定員になり次第〆切)
『心理楽 3日間特別集中講座』
(認定証、講師認定証の資格も取得できます)

2013年11月2日(土)
【心理コミュニケーター養成講座】
こんな人にぴったりです
- コミュニケーションを学びたい
- 魅力的な表現力を身につけたい
- 自分の良いところを発見したい
- 集団の中で存在感を発揮したい
- 人間関係を円滑にしたい
- 生活の質を向上させたい
- 対人心理学に興味がある
- 友達を増やしたい
2013年11月3日(日)
【心理ピアカウンセラー養成講座】
こんな人にぴったりです
- カウンセリングの基礎を学びたい
- 人の相談に上手く対応したい
- メンタルケアで人の役に立ちたい
- 将来メンタル系の仕事につきたい
- 心理学の基本を学びたい
- 信頼される人材になりたい
- ボランティアに興味がある
- 心の健康を広げたい
2013年11月4日(月)
【心理プレゼンテーター養成講座】
こんな人にぴったりです
- プレゼンテーションを学びたい
- アドバイス能力を身につけたい
- 説得力や影響力をつけたい
- 組織の中で力を発揮したい
- 論理的な伝達力をつけたい
- キャリアアップを図りたい
- 上手く話す力をつけたい
- 思考力を高めたいる
- 心の健康を広げたい
- 日時
- 2013年11月2日〜4日講座時間
10:00 ~ 18:00(休憩あり) - 場所
- 高森町福祉施設 やすらぎ荘
長野県下伊那郡高森町山吹3618 - 講師

NPO横浜大学 代表:山本真己 先生
http://npo-yokohama.com/index.html
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(通常価格24000円+認定料3000円=27000円)
なんと約18000円もお得です!
お問い合わせ
心理楽普及協会
0265−35−8615
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詳細はこちら!http://www.sinrigakukouza.com/contents/2013/09/1013-1.php
- 日 程
- 平成25年10月13日(日)
- 時間
- 9:00~17:00
(75分授業×5本 途中に休憩があります) - 場 所
- 馬橋会議室
東京都杉並区高円寺南3丁目ー31-3
03-3317-6561 - 資 格
- 講座受講後、所定課題を提出するとNPO横浜大学が認定する民間資格の取得となります。
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3.認定証(課題を提出して頂きます) - 申 込
- 9月30日(月)まで
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- 筆記用具 昼食
講師:山本真己

NPO横浜大学 代表理事
NPO法人文化教育活動支援協会 理事長
ディヤーナ国際学園 教育顧問
(詳しくはHPをご参照下さい)
お問合せ・お申込み
心理楽普及協会
電話:0265-35-8615
メール:ten@dhyana-jp.com
担当 サイトウ
平成25年10月13日(日)
大阪府にて開催!心理ピアカウンセラー講座!
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【心理ピアカウンセラー講座】
- 日 程
- 平成25年10月13日(日)
- 時間
- 10:00~18:00
(途中に休憩があります) - 場 所
- 大淀コミュニティーセンター
大阪府大阪市北区本庄東382北区図書館1階
06-6372-0213 - 資 格
- 講座受講後、所定課題を提出するとNPO横浜大学が認定する民間資格の取得となります。
- 対 象
- 中学生以上どなたでも受講して頂けます。
- 料 金
- 特別価格9,500円
(通常価格24.000円+認定料3.000円=27.000円) - 特 典
- 1.ピアカウンセラー入門贈呈
2.心理楽教本贈呈
3.認定証(課題を提出して頂きます)
講師:小沢隆

出身: 長野県生
著書: 無意識の教育」MCプレス/「武道の心理学入門」BABジャパン
中学時代に伝統系の空手を始め、東海大学在学中より、フルコンタクト空手を学ぶ。
1985年より長野県飯田地区において指導者となり、多くの強豪選手を輩出。1999年1月「NPO法人 日本武道空手道連盟 空手道禅道会」を設立。
実践での戦いを追求した「バーリトゥード空手」の指導に取り組みながら、青少年の健全育成にも尽力している。
現在、NPO法人日本武道総合格闘技連盟 理事長、総合格闘技空手道禅道会 首席師範。
- ABH(米国催眠療法協会)認定ピプノセラピスト
- 心理楽講師(NPO横浜大学認定)
- 心理ピアカウンセラー(心理相談士)講師
- 心理コミュニケーター(心理交流士)講師
- 心理プレゼンテーター(心理伝達士)講師
お問合せ・お申込み
携帯090-3866-3506 担当 アズマ
○協力 NPO横浜大学 http://npo-yokohama.com/ 県知事認証1104号
○心理学普及協会 http://www.sinrigakukouza.com/
講座申込は9月30日(月)までにお電話かメールもしくは下記の申込書にてお申込をお願い致します。
特定非営利活動(NPO)法人 日本武道総合格闘技連盟
武道空手少年クラブ・空手道禅道会 大阪道場
大阪地区心理楽講座担当 東
大阪事務局
大阪府大阪市東淀川区淡路5-1-11淡路ビル103 号室
携帯電話090-3866-3506
心理楽講座をアナタの街でも開催してみませんか?
受講者が5名前後集まりましたら、全国に講師が出張し講座を開催ます!

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社員研修の一環としても有効です。
心理楽講座を一度受講頂ければ、その効果の高さをご実感頂けると思いますので、どうぞご検討ください。検討にあたりご不明な点がございましたら、いつでもご連絡ください。
詳しいお問合せは
心理楽普及協会
http://www.sinrigakukouza.com/blog/2013/04/post-6.php
0265−35−8615
info@sinrigakukouza.com





