学習する力を身に付けることで 子供たちの自立を支援し新しい自分を発見して夢を叶えてもらう。
高校を卒業した時に自立した社会生活を送ることが出来るようになる。
つまり就職出来る事が一つの区切りと考えております。
公文教育研究会より正式な指導施設としてサポートを受け
公文式学習による療育プログラムを指導しております。
ディヤーナ国際アフタースクールでは、発達障がいのある小学生・中学生・高校生を対象とした学習と運動を中心に自立支援できる多彩なプログラムを提供いたします。
- 集中力を10分から身に着けることができます。
- コツコツ行うことによって忍耐力をつけることができます。
- 挑戦する力と諦めない心を養うことができます。
公文式学習による療育プログラムを採用して障害児の指導のプロが先生となり療育プログラムを行い、学習を通じて“集中する力”“がんばる力”“挑戦する力”をつけます。
適度に体を動かしたりストレッチを行ったりして武道の稽古儀礼を身に着けていき、自己肯定力感を高めていくトレーニングを行います。
※希望により選択できます。
他の放課後等デイサービスとのちがいとは・・・・
2014年に放課後等デイサービスの制度ができ、現在では多くの事業所が出来ました。
その中で運動に特化した施設や生活のなかでの社会性を学ぶ施設がほとんどです。
その中で、ディヤーナ国際アフタースクールでは”学習支援”を療育プログラムに取り入れたサービスを提供しております。
公文式は「読み・書き・計算」を反復させます。できるところから始めスモールステップで繰り返し繰り返し行います。それによって学習力が高まり、最終的に自立につながっていきます。
学習を通して集中力、忍耐力、挑戦する力を身につけさせ、それが子供たちの自信につながると考えております。
学習を通して子供たちを”褒め”そして”やる気”を引き出す。今の子供たちは”褒められる”ということになれておりません。
最初は褒められることに慣れていない子供たちもここでは褒められると非常に良い表情をだし、今まで以上に頑張る力を身につけてくれております。
また、希望によっては武道の基礎を学びます。
社会で生きていくには礼儀がとても大事になってきます。教室の中でも挨拶、整理整頓、気遣い、姿勢についての指導を行っていきます。
実際に武道のストレッチを行い全身を動かす事により脳に刺激を与えていきます。
また、マインドフルネスを行っていき疲れない体つくりや頭が良く働くトレーニングを行っていきます。
言葉で言い表すことは難しいのですが、ぜひ一度体験してみてください。確実に子供の成長を見ることができることができます。
こんなことをしています。
ディヤーナ国際アフタースクール綱島では、年間を通していろいろな企画を考えております。
目的としましては、同じアフタースクールの仲間同士コミュニケーションをとり楽しい活動を通して仲良くなることです。
楽しい仲間が出来ると普段の療育活動も楽しくなります。
学習支援として公文式学習による療育プログラムを導入したわけとは
ここでは発達障害のある小学生、中学生、高校生を対象とした学習を中心に自立支援できる療育プログラムを各種、提供いたします。
当、放課後等デイサービスでは公文式本社と連携を取りまして公文式学習による療育プログラムを導入しました。(※公文の費用に関してはすべて事業者負担となります。本施設における公文式学習の対象者は、所定の受給者証を有し、本施設に通所する方に限られます)
公文
できる問題から取り組むようにしますので、楽しく学習することが可能になり、日々行うことによって下記の効果を得ることができます。
- まずは集中力を10分から身につけることができます。
- コツコツ行うことによって忍耐力をつけることができます。
- 挑戦する力(やればできるんだ)というあきらめない心を養うことができます。
- そして最終的に「生きる力を育みます」
※採点者は正式な公文式研修を終えた指導員が行います。
武道
- 武道のプログラムでは礼儀を学び、相手への思いやりの精神を学習します。
- ストレッチを行う事によって全身の神経を刺激します。
- マインドフルネスを行う事によって瞑想を行います。
サービスについて
- 定員
- 10名
- 対象
- 障がいのある生徒
発達に心配のある生徒・高・中・小 - 地域
- 横浜市全体
- 利用時間
- 月曜日~金曜日 13:00~17:30
- ご連絡先
- 045-271-8899
※お気軽にご連絡ください。体験授業も随時受け付けております。 - 利用料金
- 自己負担額最大1割
(1回700円~1000円程度)
※所得に応じて負担額の上限があります。
※負担月額上限額
0円~最大37,200円
ご利用までの流れ
- お電話でお問い合わせ
お気軽にお電話ください。面談日を設定いたします。 - 管理者と面談
サービス内容や利用手続きの進め方を説明いたします。 - 区役所での手続き
お住いの区役所の担当課で、障害児通所給付費の申請を行います。 - サービス利用も仕込み
区役所から障害児通所給付費の決定を受けたら、通所受給者証が発行されますので、その受給者証を持って当サポートセンターで契約を結び、利用開始となります。 - サービス開始
児童発達支援管理責任者との面談後、スタッフ全員によるお子さまの情報共有、個別支援計画に基づいて学習支援や発達支援プログラムを実施します。
Googleインドアビューで、屋内の様子を見ることができます!
事業所自己評価シート
令和5年度 (令和6年3月21日掲載)