ウクライナの皆さんが来日して、日本で食べて一番おいしかったのが回転ずしと熱燗だと、ずっと話しておりました。
帰国前に、一度は、回転ずしだけでなく、本物の鮨を食べさせてあげたいという小沢先生の思いがずっとありました。



今回、下條村の吉村さんと京寿司さんに、ご招待をして頂き、「本物の寿司」の約束を実現することが出来ました。
初めてお寿司屋さんのカウンターでほおばり「美味しい」と笑顔満開の皆さん。心を込めて握ってくれたお寿司は、どれもおいしくて、 皆が大喜びで「美味しい、美味しい」と感激と、喜びの言葉を何度も聞くことが出来ました。



きっと、日本で食べた本物のお寿司は、皆の心に日本の素晴らしい心として、一生残ると思います。
あたたかくやさしいお気持ちで、おもてなしいただいた吉村さん、京鮨さ本当に、ありがとうございました。


10月12日に飯田・下伊那の経営者の皆様のグループからのご依頼で講演を致しました。
テーマは「礼の精神」。
小沢先生の寸勁ブロック割りの演武よりスタート致しました。

私達禅道会の技術講習会のひとつで、初心者が受講する座学講習でも話される、進化の過程、人間の身体的な力の原理、人の成長過程と脳の構造についてを話しながら、武道における礼の精神とは何かという話を、時々ちょっとしたグループワークを入れながら講演を進めていきました。


人は誰でも充分強くなれる、思い込みがそれを阻害してしまっている。失敗できない・失敗したらどうしようと悪いイメージをすることで、逆に失敗に繋がってしまう。

このような話から、日頃されているゴルフの様子を振り返り、そういえば勝たなきゃ意味がないと思っていたし、周りの人が失敗するのを願っている自分に気が付いた。次から意識を変えてみようと思います。と日常生活に直ぐに取り入れてみようと前向きな意見を頂きました。


また、人は言語そのものよりもノンバーバルコミュニケーションから多くの情報を得ているため、表情や声のトーンなどから与える印象というものが、他人に大きく影響している。

ノンバーバルコミュニケーションは、意識的に行われることもあれば、無意識に行われていることもあり、無意識に行われているということは、自分では意識できていないということですので、自分ではそんなつもりが無くても知らず知らずのうちに、相手に別の印象を与えているのかもしれません。

小沢先生がウォーキング中にした挨拶についての具体例をあげて話をすると、知らないうちに自分の表情から職場の暗い雰囲気を作っていた時もあったかもしれないと過去を振り返る方もいらっしゃいました。


武道の話をベースに色々お話しさせて頂きましたが、些細なすれ違いで人間関係は問題が起きたりします。でもそれらのことを認知しているだけでそのすれ違いが少なく済むこともあります。

日頃外に向いている意識を内向きにして客観視する機会があれば、自分の表情や声のトーンを意識することもできるので、相手に与える印象を変えることもできます。
そして相手の言動や行動を分析することができれば、今まで苦手と思っていた人との関わり方にもきっと変化が現れるはずです。


講演会後には懇親会があり、皆さん色々な質問を下さりとても活気ある会となりました。 講演内容に強い関心を持って頂けたようです。

今回講演会を企画されご依頼下さいました役員の方々、ご参加頂きました皆様、貴重なお時間有難うございました。今後の皆様の日常生活に少しでも活かして頂ければ幸いです。
6月19日(日)、飯田市武道館にて第23回RF空手 長野オープン大会・昇段級審査会が開催されました。
ウクライナの子供たち4名もこの大会へ参加するために、週2回+特別稽古をして頑張ってきました。 当日は緊張の面持ちで武道館入りし、日本の道場生と共に計量からスタートです。

まず基本・移動稽古の審査から始まりました。4人とも周りの様子を見ながら、一生懸命取り組んでいました。お母さん達も同じように緊張した様子でしたが、それぞれ息子・弟を心配そうに見守っており、国は違っても家族の様子は変わらないものですね。


ルールミーティングなどを経て、いよいよ開会式です。
4人とも早めに第一試合目がやってくるので、親御さんにはセコンドとして一緒に移動してもらい所定の場所にて待機してもらっていました。なんだか私たちの方が緊張してしまいます。いよいよ子供たちの番がやってきました。

先陣を切ったのはダヴィド。持ち前の安定感で果敢に攻めて見事7ポイント選手で一本勝ち。思わず皆で喜びました。続いてアルセニー。相手の攻撃が入る中、諦めずに前に攻めていきましたが、残念ながら一本負けでした。続いて中学生のアルテョム。三つ巴戦の一回目。必死に向かっていき見事1勝。4人目はヴィタリ―。自分より大きな相手に力で押されながらも、諦めず前に進んでいきましたが、残念ながら一本負けでした。アルセニーもヴィタリ―も悔しかったのだろう、涙を見せしばらく母と姉のもとで悲しんでいました。


実はダヴィドは数日前から足の裏が痛かったとのことですがそんな中、その後も一生懸命最後まで闘い抜き、準優勝を勝ち取りました。それでも敗退後は悔しさがこみ上げたようで、長い間泣きながら必死に何かを母親に訴えていました。何か不服なことでもあったのかと思ったのですが、只々悔しい思いの丈を口にしていたとのことでした。最後には母親より、いつまでも泣かない!と一括されたとのこと。


アルテョムは、その後も頑張り、見事優勝を勝ち取りました! それぞれに健闘した様子が見られましたし、悔しさも感じた子も次こそは!と決意を新たにしたのではないかと思います。最後には皆で記念撮影。


大会終了後、かねてよりご招待頂いておりました辰野町へ。 辰野町にある古民家ゆいまーるは、小沢先生が偶然学園生徒と宿泊した宿で、それ以降その雰囲気を気に入った為、また私達スタッフものんびりできる素敵な古民家にすっかりリーピーターとして利用させて頂いておりました。


そんな中今回、ウクライナの方々の受け入れの話を聞いたゆいまーるのオーナーである矢ヶ崎ご夫婦の、是非ご招待したいとの申し出から始まりました。

1時間ほどで到着した私達は、オーナーご夫婦に温かく迎え入れて頂きました。先ずは一息ついて、部屋の割り振りから始めました。取り合えず皆さんに好きな部屋を選択してもらいました。そして今日の予定などを確認していると、急に夕立がすごい勢いで振り出しました。

中々止まない雨に少し不安に思いながら外を見つめていましたが、徐々に小雨に。それから矢ヶ崎さんのご提案で、たつのパークホテルの温泉に行くことに。ウクライナの皆を乗せて出発。今回たつのパークホテル様にはご支援を頂きまして9名をご招待して頂きました。子供たちは温泉が嬉しく楽しくなってしまい、元気有り余って少々騒ぎ立ててしまい申し訳ございませんでした。松井支配人はじめ、従業員の皆様の温かい対応に心より感謝いたします。ありがとうございました。


宿に戻る頃には、たくさんのお料理が用意されておりました。夕食の差し入れは、生活クラブ辰野支部の小林さんや、酒井さん親子をはじめ町の有志の皆様、また地域おこし協力隊の多文化共生担当の渡邊さんには英語にてコミュニケーションをはかって頂きました。また、ウクライナカラーのマスクをはじめ沢山のマスクとお菓子のプレゼントを頂きました松田ご夫妻様、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。どれも美味しく頂きましたが、特に五平餅は個人的に一番美味しかったです。

その後、いよいよほたるまつりへ。徒歩で少し移動して公園のような場所へ。(すみませんが真っ暗だったため周囲の状況は説明できませんが)入り口で、手指消毒と検温をしていざ入場! 少し歩いて行くと既に数個の光が見えてきました。その時点で、子供たちは既に興奮気味で中々前に進みませんでした。そのまま歩みを進めると、どうやら広い草むらのような雰囲気でした。


ぐるーっとそこを周るように歩道があるようでそれにならってゆっくり進んでいくと、先ほどとは比べ物にならないような無数の光が見えてきました。皆思わず、うわー!すごい!と口にするほどに、今までに見たことないほどの蛍が飛び交っていました。

「先生、先生」と掌を合わせて小沢先生に近づいてきたアルテョムが、そっと手を開き見せてきたのは数匹の蛍でした。子供たちは既に大興奮して蛍を追いかけまわしているようでした。

お母さん達も、見える景色に美しい!と感動している様子でした。私も地元が上伊那なのですが、直接見に来たのは今回が初でして、今まで来なかったことを悔やむほどに素晴らしい景色でした。

これは是非来年もゆいまーるさんに泊まらせて頂いて見に来たいですね!と思わず矢ヶ崎さんに伝えました。来年にはコロナの影響もなくなっていることを願うばかりでした。

感動して時間をかけて堪能した私たちは宿舎に戻り、一息つきました。子供たちは取材で訪れていた成田さんとカメラで遊び出し、思わずカメラが心配になりました。成田さんがナンバーワンと子供たちが連呼して駆け回っており、その後5人でUNOを始めました。


子供たちは本当に楽しそうに遊んでおり、皆成田さんが大好きなのだなと伝わってきました。小沢先生や我々スタッフは二木さんと今までされた取材などについて色々お話しさせて頂きました。

時間も遅くなり、そろそろお二人ともお別れです。子供たちは成田さんを中々放しませんでした。名残惜しい中皆で記念撮影を。密着ロケ中は色々大変お世話になりました。是非またお休みの時に高森町を訪れて下さい。一緒に飯田・下伊那のグルメを食べに参りましょう。お待ちしております!


2日目、辰野町役場に。町長さんはじめ辰野町役場の皆様の温かいお出迎えを受けながら9名は会場へ。席に座り交流会の始まりです。会場には高森町の壬生町長さんも駆けつけて下さりました。

自己紹介の後、辰野町の皆様よりウクライナの方々へいくつか質問がありました。今回の日程で、皆が一番に思い出になったのは、やはり昨夜見た蛍の風景だったようで、一生の思い出だと話していました。その後子供たちの演武と小沢先生の演武を披露させて頂き、記念品も頂き、最後には皆で記念撮影。


そこからかやぶきの館に移動して、おやきづくり体験と、炭火焼きランチを頂きました。おやきは皆頑張って作っていて、それぞれに特徴あるおやきが出来上がっていました。

出来立てを皆ひとつずつ食べてみましたが、出来立てはあったかくって、ふわふわでとても美味しかったです。炭火焼きも中々体験できないもので、良い体験になったと思います。どれもあたたかなお料理でした。特に鶏肉が美味しかった!


役場に一度戻り、解散となりました。
この度、このような機会を計画頂きました、矢ヶ崎ご夫妻には大変感謝いたします。

また、その声掛けにご賛同下さり、ご協力・ご支援下さいました皆様、町長はじめ辰野町役場の皆様、かやぶきの館の皆様、本当にありがとうございました。特に蛍の感動は周りの方達にお伝えしたいです。

また是非蛍を見に行きたいと思います。皆様も是非一度は訪れてみてはいかがでしょうか?

「ウクライナの皆さんを応援しよう」
6月11日に高森町アグリ交流センターでチャリティーイベント「ウクライナの皆さんを応援しよう」が行われ、参加してきました。
会場は大勢のお客さんあふれ、中では、焼きそば、焼き肉等、地域の方が出店されたり、美しい民族衣装を着た、ウクライナの女性達と一緒に写真を撮ったりと、活気と共に、あたたかさが感じられました。


中でも、ウクライナの方たちの手作りのボルシチ、ぱんぷーしゅかは絶品‼️初めて食べられる方も多く大人気で、列が出来るほどの盛況ぶりです。壬生町長さん自らが、焼きそばを作られたりと、アットホーム感満載です。


最近は、あまり見られなくなった浜松ちんどんさん、飯田OIDE高校の高校戦隊テックレンジャーショー、子供たちの太鼓やダンスチームの発表がありました。ウクライナの女性たちの歌の発表は音色がとても綺麗で、ウクライナの美しい国が目に浮かぶようでした。耳慣れない歌に皆が興味津々で目を輝かせて聴き入っていました。


そして、ウクライナと豊丘道場と高森道場の子供たちの合同空手演武は 全員で元気よく、基本稽古のパンチのワンツー、回しけりを披露した後は、子供たちが個々に杉板割りの演武です。

回し蹴りで割る子、パンチで割る子、それぞれが得意の技で行います。
皆、緊張しながらも、一生懸命です。ウクライナの子供たちも、アルセニイ君は前蹴り、ビタリー君は回し蹴り、ダビド君は右ストレート、アルチョム君は肘うちからの回し蹴り。
杉板割りにだいぶ慣れてきて、大きな気合を出しながら、堂々と板割りを発表する事が出来ました。


宮澤道場長による、手刀でのブロック割、小沢隆主席師範の固定しないバット2本折りからのブロック割。
とても難易度の高い演武に 会場はため息からの大きな拍手が沸き起こりました。何度見ても迫力満点です。


その後、壬生町長の熱く温かい挨拶で、イベントは終了いたしました。
今回のイベントは、短時間ながらも、ウクライナの国のこと、ウクライナから避難されてこられている方をより多くの人に知ってもらうことが出来て、親しみ深い、とても良いイベントだと思いました。


ウクライナ難民 広島の地で祈る平和への願い

5月末、ウクライナの方々と小沢先生、通訳のニコライさんはバスに乗り込み一路名古屋に向かいました。 最終目的地は広島です。今回禅道会広島支部との交流を広島支部の岩間支部長より提案頂きました。


現在戦時下であるウクライナ。そこから日本の高森町に非難されてきている9名の皆さんが、被爆地である広島を訪れ、原爆ドームや資料館を見て、改めて平和への願いを伝え、発信してほしい。それはとても意味深く、より多くの方々へ平和への願いが届くことになるのではないか。また禅道会広島支部の子供たちと合同稽古することで、普段一緒に稽古していない禅道会の道場生との交流をはかることが出来るのではないか。との提案から始まりました。

小沢先生も賛同し、このイベントの趣旨や重要性にご賛同頂きました企業様の全面協力とご支援の下、今回の広島表敬訪問が実現することとなりました。


名古屋からの移動は新幹線です。皆初めて乗る新幹線にワクワクの様子。思わず写真を撮る場面も見られました。駅にて駅弁を購入していざ乗り込み出発しました。あっとゆう間に広島駅に到着。改札口を抜けるとマスコミの方々がおり、早速取材が始まりました。岩間支部長とも合流してホテルを目指し、夕方の合同稽古まで暫しの休憩。

ホテルはとても素晴らしく、ウクライナの方達へも丁寧に説明下さり、ホテルの皆様に温かく迎えて頂きとても感謝の気持ちでいっぱいになりました。


場所を移動して、夕方からは今回の目的の一つでもある交流稽古会に参加しました。平日にもかかわらず、広島支部の子供たちや保護者の皆様には大勢お集り頂きました。いざ稽古が始まると皆元気に気合も大きく活気ある稽古でした。その後広島支部の代表者2名による杉板割りとバット折りの演武が行われました。


そして最後は小沢先生の手刀による氷柱5本割りの演武が行われました。会の始まる前から会場に置かれている氷柱に子供たちは興味深々でしたが、いざ設置が始まると益々注目が集まります。
そして迫力ある演武が行われ会場に歓声と拍手が沸きました。


最後は皆で記念撮影。インタビューも行われておりましたがその傍らで、クライナの方達に広島支部の少年部の子やそのご家族の方たちが折り紙で折った鶴を手渡してくれたり、一緒に写真を撮ったりと積極的に交流しようとしてくれている姿には、心が温まりました。


その後会場へ移動して、親睦会です。
広島支部の方々とウクライナの方々とで交流会が始まりました。始めはお互いに戸惑いもありましたが、時間が経つと徐々に打ち解けてきて、一方では日本語講座、もう一方ではウクライナ語講座が始まりました。

皆楽しそうに話しており盛り上がっていました。言葉の壁はありましたが、ノンバーバルコミュニケーションによってこんなにも打ち解けられるのだなと実感する、とても温かい会となりました。お店の方達もとても良くして頂きました。ありがとうございました。


2日目。先ずは広島平和記念資料館へ。原爆が落ちたらどうなるのかという模型を使った展示物から始まり、たくさんの資料が展示されておりましたが、皆真剣な表情で見学していました。英語表記の説明を読み一つ一つゆっくりと見て回っていました。外に出て取材陣に囲まれて感想を聞かれておりました。感情が高まり涙が止まらなくなる場面も見られました。故郷であるウクライナの現状とも重なり、それぞれに色々思うところもあったと思います。


慰霊碑の前で皆手を合わせ、ウクライナのそして世界の平和を願っていました。原爆が投下されてから77年。資料館で見た当時の様子、そして今回訪れて目にした現在の広島の様子。ウクライナの方々は、ここまで復興することの大変さや広島の方々の力強さを感じ、敬意を表しており、ウクライナの復興へも希望と自信を語っていたのが印象的でした。


その後原爆ドーム、おりづるタワー、お昼は広島焼き、そして広島城を見学しました。 広島焼き屋さんがたくさん集まったお好み村の「てつ」さんにご招待いただき、到着と同時に既に用意して頂いており、スムーズにお昼もごちそうになりました。皆初めての広島焼きに興味深々で、特に料理に興味がある様子のKATERYNAさんは、他のお客さんへ焼きだした様子を熱心に観察していました。


広島城では池の鯉にとても興味を持ったようで、子供たちもワイワイ盛り上がって眺めていました。ガイドさんとしばらく待っている程に時間をかけて見下ろしていました。

どうやらウクライナにはあんなにカラフルな鯉はいないとのこと。敷地内でも子供たちは走り回って元気いっぱいな様子でした。途中小さなお茶屋さんを発見し、早速子供たちはソフトクリームを購入。皆美味しそうに食べていました。

その後移動して、広島市役所へ。 小池副市長さんと国際化推進担当部長の中谷さんにお会いしました。

お忙しい中お時間をお作り頂き、また可能な限りお時間を頂き、熱心にウクライナの方々の話をお聞きくださりました。大変貴重なお時間を頂きありがとうございました。


その日の夕食は、皆お寿司が食べたいとのことで、ホテルから近い回転寿司屋さんへ。回転寿司も2回目とあってパネル注文もお手の物です。家族ごと好きなものを食べて楽しんでくれたようでした。


最終日。ゆっくりチェックアウトを済ませてマリーナホップへ。皆動物好きのようで、水族館や海に大満足の様子でした。ここでもソフトクリームやパフェを食べていました。子供たちはアイスが大好きなようです。移動日なので長く時間は取れませんでしたが、皆魚を見て楽しんでくれていました。

またアトラクションにも乗っており、手を振ったりしてそれぞれ楽しんでいました。 お昼になり岩間支部長より、広島支部の子供たちが平和への祈りを込めて作ったという千羽鶴をお持ちいただき、ウクライナの皆さんへ送りたいと手渡して頂きました。

感動しました。子供たちの願いはとても有難くいただき、子供たちの願いは必ず叶うと思っています。鶴を折ってくれた子供たちが幸せに、幸せな人生になってくれるように祈っています。一生の思い出になると思います。


必ず私たちの願いも子供たちに届くと信じています。ありがとうございました。とウクライナの方々を代表して、OLENAさんと YULIIAさんより挨拶があり、最後に皆で記念撮影。
広島駅へ移動して家路につきました。

今回ご賛同頂き、ご支援ご協力を頂きました企業様には大変感謝の気持ちでいっぱいです。ウクライナの皆さんも貴重な体験ができたことと思います。

また、広島にてご支援ご協力いただきました皆様にもお礼申し上げます。
そして広島支部の道場生・保護者の皆様ありがとうございまいました。コロナも落ち着きを取り戻してくれば、全国大会・世界大会と大会も開催されることでしょう。今回共に稽古をした仲間として大会会場で再会した際には是非気軽に声をかけてみてください。


ウクライナの方々も、日本の皆様も、ウクライナの平和・世界平和を願う気持ちに違いはないと思います。武道を志す私たちは、国や主義信条を超えてお互いを相互尊重しなければなりません。

今回の交流を通して、子供たちが実感をもって取り組んでくれることを、もちろん一般道場生にも気持ちを新たに稽古に励んでいただくことを、そして何より1日も早くウクライナに平和が訪れますよう、心より願いまして今回の広島訪問記録と致します。 2月24日より始まったウクライナ侵攻。

そんな中でもメッセンジャーを通じ、やり取りがあった小沢先生とウクライナ支部のイゴール支部長。支部長や皆さんの安否確認をする中で小沢先生はこちらへの避難を提案しました。イゴール支部長は、自分は最後までここに残る。いざというときは女性や子どもたちのことをお願いしたいと小沢先生にメッセージを送りました。

第1回ヨーロッパ大会が開催され、セミナーでも訪れたウクライナの地…まるでジブリ作品の魔女の宅急便の街並みの様だったと聞いています。そんな素敵な街並みが破壊されてしまい、尚且つ多くの死傷者が出ていると思うと、本当に悲しい気持ちになります。

前記した通り、小沢先生とイゴール支部長とのやり取りが続く中で、実際に日本への非難を希望される方がいるという話が出まして、小沢先生が高森町の壬生町長へ協力をお願いしたところ、快く申し出を受けて下さりました。壬生町長の非常に迅速なご対応と高森町役場の皆様のご尽力のおかげで、第一陣として9名の方をウクライナよりお迎えすることが出来ました。


4/30、高森町のバスで、壬生町長と役場職員さん、小沢先生と、禅道会本部道場所属のニコライさんにて成田へ迎えに向かいました。ニコライさんは何か手伝えることはありませんかと自ら通訳をかって出てくれました。

成田にて東京支部の西川支部長と合流、また禅道会に暖かいご支援を頂いております方々とも合流しました。

役場の皆様でご用意下さった大きな横断幕をよく見える位置に配置して、私たちはいつでもウエルカムの状態でスタンバイしておりましたが、無事に便が到着してもその後の検査などで中々出てはきませんでした。時間がかかると聞いてはおりましたがとても長い時間でした。


何時間待ったでしょうか、ようやく一組の姿がゲートより出てきました。空手着で待つ小沢先生を見つけると笑顔を見せて深く一礼をしてからこちらに向かって来て、再度頭を下げてグータッチや握手を交わし、出会えたことをお互いに喜びました。それから少ししてもう一組。やっぱり先生を見つけて笑顔になり一礼。壬生町長ともグータッチをして先生と握手をしました。

それぞれ取材の方々に囲まれインタビューを受けて次のご家族を待ちました。それから次の家族が出てくるまでに相当の時間が経過しました。皆で中で何があったのか、どんな状況なのかと、色々心配になり周りから情報を集めながら待っておりました。


どのくらい待ったかわかりませんが、ようやく三組目の姿が見えました。それから5分ほどで最後の家族が現れました。とても長い時間待っていましたが、報道陣のマイクに無邪気にじゃれつく3歳のダニエラちゃんの姿に、そこにいる全員が癒されたんではないでしょうか⁉️

高森町に到着したのはもう日付が変わる頃でしたが、しばらく滞在する信州たかもり温泉 湯ヶ洞では、従業員の皆様をはじめ、高森町役場の皆様、禅道会職員によるあたたかい歓迎を受け、9名が全員無事に到着を果たしました。みんながほっと胸をなでおろした瞬間でした。


そこからコロナの隔離期間を経て、少しずつ様々な行事が始まっていきます。高森町役場の皆様のご支援もあり様々な手続きもスムーズに進んでいきました。

5/12禅道会本部道場にて、日本の少年部の子どもたちと一緒にウクライナの9名がついに初稽古を向かえました。
沢山の取材の方々がみえていました。今回はお母さんやお姉さんも一緒の参加となりました。


始めはお互いに照れくさそうにしていた子供たちも、時間が経つと少しずつ距離を縮めているように見えました。稽古の休憩の時間に、道場の端で名簿を囲み日本の子どもたちが一生懸命名前を読んで覚えようとする場面も見られ、子ども同士が仲良くなるのはきっとすぐなのだろうなと感じる一幕でした。


一緒にミット打ちや軽いスパーリングを行い、稽古中は小沢先生による声掛けもあり、皆がとても楽しそうに稽古に励んでいました。言葉の違いはあっても互いに汗を流し、一緒に稽古をすることで、自然にコミュニケーションが取れて、稽古を通じて非常に良い交流ができたと思います。良い初稽古となりました。

学園行事の一環として、年に数回行われているプチウォーキングイベントが、4/16~4/17に行われました。今回は桃源郷を感じる遠山郷へ。参加者は、小沢先生、有賀先生、いつもボランティアで108キロウォーキングの名サポーターをしてくださっているキンタさん、S君と、私の5名

今回の宿泊先は、かぐら山荘さんです。到着すると、かぐら山荘さんの入り口に、人影が、、、、。他の宿泊されるお客さんかと思っていると、小沢先生の大ファンのご夫婦で、先生が到着されるのを待っていてくださったとのことでした。


今回、先生が来られるのを耳にして、愛知県豊田市から来られたそうで、先生と一緒に写真を撮られたりと、大変に、感激されており、
ここでも、先生の人気の高さを知ることとなりました。
のどかな和田宿を散策した後は、お待ちかねの夕食です。


メインは、名物ジンギスカン焼き肉です。外は、あいにくの寒さでしたが、宿から、お借りした、どてらを羽織り、 昔ながらのジンギスカンを頂くことは、格別に美味しく感じました。
途中、かぐら山荘のご主人より、
霜月まつりの貴重なお話をお聞きしました。


年も押し迫った12月に行われるこのお祭りは
日本中の神様が湯治にやってくる、「神様にお湯を差し上げる」お祭りと言われています。
神楽歌が聞こえ、厳かな雰囲気の中、夜を徹して行われ、800年もの歴史のあるお祭りですが、
近年、高齢化が進み、いずれの神社も、後継者が不足しており、存続が危ぶまれているそうです。


あの「千と千尋」のモデルになっていると言われている霜月まつり。今の時代に消えてしまうのは惜しいことであり、どうにか、存続していってほしいものです。

二日目はトレーニング後、日本の名水百に選ばれている、観音霊水の湧く龍淵寺までウォーキング。その後、昼食と、遠山郷名物の藤姫饅頭を頂き、帰りは、旧木沢小学校を見学してきました。


この、小学校、平成12年に閉校になっていますが、校舎の中は、展示物がそのままだったりと、使っていた当時のままになっています。

古い木造の校舎、オルガン、先生が教えるときに使う、大きなそろばん。教科書、ランドセル等。小学生の頃が思い出され、温かさとノスタルジーが感じられ、とてもよかったです。
S君も、懐かしさを感じているのか、ふと見せる、穏やかな表情がとても印象的でした。今回のプチウォーキング旅行、霜月まつりの歴史を知ることができたり、地元の名物を頂いたりと、遠山郷をより深く学習できた、良いイベントになりました。


定期的に行っているこの学園のイベント。自然と戯れたり、非日常の空間に行くことで、気分転換になりますし、より密度のある接点を持つことが出来ます。そして、とても、癒しになっています。

花が咲き、自然美しい遠山郷は、何度でも訪れてみたい場所です。

4月初旬沖縄旅行に行ってまいりました。
プチウォーキングイベントとしては遠出となりましたが、今回小沢先生のお知り合いの旅行会社の方の計らいで、とてもお得なプランを提案頂き、これは行かなきゃ勿体無い!ということで計画致しました。


当日は、早朝に出発しチェックイン前にいつも通り稽古をされる小沢先生。私たちも一緒に体を動かしたり、周囲を歩いて見たり・・・。一見するとちょっと変わった人達(笑)。
おおよそ2時間の稽古を終えて、いよいよチェックインへ。
QRコードをかざして発券してカウンターへ、荷物を預けて検疫を通り搭乗ゲートへ。海外に行く時と違いとてもスムーズに搭乗口までたどり着きホット一息。

それ程待たずに搭乗が始まりました。席番号や列で区切って呼び出しされ、乗り込みがスムーズにできるようになってるなと思いました。およそ時間通りに出発していざ沖縄へ。


2時間程で那覇空港へ到着。
降り立った空気はやっぱり長野とは違いました。外に出て移動を開始すると、南の地域らしい植物と平屋建ての住宅が並ぶ景色が見えてきて、「なんだかフィリピンみたいだな」と感じました。
フィリピンと言わずとも東南アジア感が漂っていました。なんだか懐かしささえ感じました。早速レンタカーを借りてホテルへ移動。


ホテルに到着。ロビーにはCaféがあり広く設置されたテーブルやイス、なかにはハンモックもありとてもリラックスできる空間となっていました。美味しそうなケーキも・・・

最上階にあるラウンジに案内されチェックイン手続きをしました。眺めが良く早速皆で写真を撮りました。こんないい所には中々泊まれないなと話しながらワクワクしていたのを思い出します。


部屋に荷物を置いて、ロビーのCaféに移動しちょっと遅めのランチです。沖縄料理タコライスを食しました。もうお腹ペコペコだったこともあり、予想以上に美味しく頂きました。

その後近くだということで、レンタカーで首里城を見学に行きました。守礼門に到着すると昔修学旅行で来たなあと懐かしく思いながら進んでいくと、目の前がサッと開けて、あ~こんな風になっているんだなあと、火災の被害を目の当たりにしました。それと同時に、二年以上が経ち現在は復興へ向けて着々と進んでいるんだなとも感じました。


一旦ホテルに戻り、徒歩にて国際通りへ。ウォーキングしながら町並みを楽しみました。ふと目に付いた沖縄そばのお店の看板に、入ってみよう!となり中へ。食券を購入して待つこと少々。やってきた沖縄そばは以前食べて記憶していたものとは少し違っていました。そして味も。以前の印象を払拭させる味で、皆で美味いとサラッと食べてしまいました。

引き続きウォーキングしながら国際通りを見て回りました。気になるお店に立ち寄り軽く一杯。観光地なので色々なお店があります。こんな時期なのででしょうか、思ったよりは人出もなくゆっくり楽しめました。
夕ご飯は旅行会社の方のおすすめのお店へ。手作り豆腐やミミガーのピーナッツ和えやチャンプルーなど美味しく頂きました。帰りも皆でのんびり歩いて帰りました。食休みに充分な散歩になりました。


二日目、朝皆で散歩からスタート。適度に小腹が空いて朝食。午前中はウォーキングしながらお土産など買いにプラプラ出かけました。自家製ジェラート屋さんが目に付きそれぞれフレーバーを選択、味見しながら食べましたが、思っていた味じゃないものもあり、ちょと複雑な感じでした。結構多く店舗も見て回れてショッピングを満喫できました。 その後、稽古をしていた小沢先生とAさんと合流し、いざ美ら海水族館へ!


この水族館は一度は行ってみたいと思っていたので念願かないました。水槽の大きさに圧倒され、また優雅に泳ぐ魚に癒されました。何と言ってもジンベエザメの迫力と壮大さに驚きつつ、何時間でも見ていられそうな気分で、今回の旅行で実に印象深い時間でした。K君も印象に残った様で写真を撮ったり、一緒に写真を撮ったり、いい表情をしていました。


水族館からは海も見え、浜に降りてみることに。水温も暖かく南国さをグッと感じました。
膝丈位の深さのところに、浮き板のようなものがあり、小沢先生は迷うことなく水に入ってその上に立ち上がりました。それに続いてAさんも。2人で記念に一枚。


三日目、もう一つ行ってみたかった場所、万座ビーチへ。一時間ほど車で走り目的地へ到着。思ったより人もおらずまるでプライベートビーチのようでした。昨日の海の様子とは打って変わり、とても綺麗なアクアマリン色。ここでも思わず沢山写真を撮りました。足を浸けると「冷たっ」と声が出るくらい予想に反して水はひんやりとしていました。

でもしばらくそのまま水の中にいると不思議と丁度いい温度に感じてきました。太陽で水が温まったのか、身体が慣れたのか、よくわからなかったですがいつまででも浸かってのんびりしていたいようなそんな気持ちでした。私たちはこの日が最終日の為最終ラインが決まっていたので、後ろ髪を引かれる思いではありましたが、ビーチを後にしました。

小沢先生と合流して国際通りの雑多なお店をチョイス。本当は三線と島唄が聞けるお店が良かったのですが、目当てのお店はどうやら夕方からの営業のようで、飛行機の時間もあり周囲にあるお店を選択しました。それでもワンコインで食べられる寿司や珍しいお刺身など安くて美味しい料理を手軽に食べられ満足でした。

もし次回があるとしたら、三線に島唄を生で聞いてみたい、今回訪れなかった地域・または島を中心とした旅行というのもやってみたいなと思いました。


普段生活する長野県とは全く違った沖縄の地は、非日常感がとても強く、生徒達には良い体験・刺激になるものでした。日本であって、どこか東南アジアな気分にもさせられる不思議な場所でした。島の生活など体験するともっと面白い経験が出来そうだなと個人的にはワクワクする場所です。

国内でも生活圏から遠く離れることで、感じられる人間性や生活様式の違い。そんな経験からより広い世界への興味のきっかけになり、国外へと旅に出るのも悪くないはずです。

様々なものを目で見て、実感することが大切と思います。
皆さんも是非格安沖縄旅行に出かけてみてはいかがでしょうか?

4月3日(日)、千葉県の飯香岡八幡宮にて文化奉納が行われました。
日本学ユニバーシティ主催の式典で、日本の神社仏閣、教会、ミュージアム等で、日本文化の奉納を通して、日本の文化と心を再興し、次世代に伝え、地球と共生する平和な世界の一助となることを目的としており、この文化奉納を通じて奉納者と共に、次世代を担う子どもたちや若者へ、自国とその文化・伝統を大切にする啓蒙活動を行うものです。
当日様々な武道に携わる方たちが集まり、子供たちも多く集まっておりました。

境内には結界をはった場所が用意されており天気が良ければこの場所にて奉納が行われるはずだったとのことでしたが、当日はあいにくの雨模様。隣接する公民館内の講堂にて奉納演武が行われました。


正式参拝が始まり、宮司さんによる祝詞など静粛な中式典が進んでいきました。出口先生の献茶はそのまま拝殿にて行われ、ピンと張りつめた空気に自然と背筋も伸びました。


その後講堂に移動して奉納演武が行われました。普段他の武道を見る機会も中々ないのでとても新鮮な気持ちで拝見致しました。小沢先生も奉納演武を行い、日頃目にするシャドウとはまた雰囲気も違い気迫のこもった迫力ある演武でした。


子供たちが頑張る姿には、こうやって日本文化が継承されていくという様が伺え、とても大切なことであると思うのと同時に、このような姿が多く見られるような社会であってほしいと思いました。


日本の文化・伝統を大切にする思い、またそれを伝えようとする活動、これらは今の日本にとってとても大切なことと思います。日本文化(武道)を通じ礼を学び、相互尊重の気持ちを持つことが和合の世の中へと繋がっていくのではないでしょうか?




小沢先生が陸上自衛隊東部方面総監部人事部より贈呈式の招待状を頂いていたのですが、コロナ禍の事情もあり、一ヶ月延期しての式典開催でした。
桜も咲き始めており、数日経てば満開で辺り一面桜一色だっただろうなと思うような陽気でした。

朝霞駐屯地に到着すると入場ゲートは厳重な管理で物々しい雰囲気でした。面会許可証を受け取り式典会場まで車で移動。控室にて待っていると、徐々に人も増えてきました。


開始時間が迫り案内されて隣の会場に移動しました。
今回の贈呈式は、日頃の予備自衛官への理解と自衛官の雇用就職への協力に対して感謝状を賜りました。
コロナ禍の影響でいつもより規模が小さいとのことでしたが、自衛隊員の皆様がたくさんいらっしゃる中にいる機会もない私にとっては、同伴者として参列させて頂きましたが、非常に気持ちの引き締まる思いでした。

その後昼食を頂き、広報センターに移動。
午後からは音楽隊の皆さんによるクラリネット四重奏の演奏をお聞きしました。短時間ではありましたが、素敵な演奏に穏やかな気分になりました。
そのまま広報センターの見学をさせて頂きました。

陸上自衛隊の歴史や任務、活動の様子が写真や資料で展示してありました。また、戦闘車両や装備品の展示もあり、普段近くで見る機会もない戦闘車両に思わず写真をたくさん撮ってしまいました。見学させて頂いた中でも一番面白かったのはVR体験でした。臨場感ある訓練の様子が体験でき、あっという間に時間が過ぎてしまいました。ちょっと酔いそうになりましたが(笑)。
振武臺(しんぶだい)記念館も見学させて頂きました。旧陸軍予科士官学校にまつわる展示品や旧軍関係の資料が展示されていて、朝霞駐屯地の歴史が学べます。

今回このような機会を頂き、大変貴重な体験をさせて頂きました。自衛隊の皆様がどのような活動をされているのか知る良い機会となりました。
皆さんも広報センターを是非一度訪れてみてはいかがでしょうか?


3月4日(金)昼過ぎ諏訪湖のほとりに集まりました。
コロナ禍ということもあり、少人数での開催となりました。上着も要らないと思うほどの暖かい陽気になり軽快な足取りで歩き出しました。

諏訪湖の周りは多くの方がランニングやウォーキングを楽しんでおり、県外車もパラパラと見られました。少し霞がかかったような空だったので、遠くの山など鮮明には見えず景色としてはちょっと残念なのは否めませんでした。

心地よい気候ではあったので、皆で楽しく会話しながら約5㎞を歩きました。


今回の参加者の一人でもあるKさんは学園の卒業生で、仕事の休みが丁度重なり急遽ウォーキングに参加を決めました。Kさんは学園卒業後、悪戦苦闘しながら生活しておりました。少々乱れた生活を立て直す為寮に居候。現在は生活を立て直しつつ、自分の収入の中で楽しみを見つけ、最大限に楽しんで生活しているように感じます。

そんなKさんとは、学園スタッフも付き合いが長いのでよく昔話で盛り上がりますが、成長を感じる一面も多くあります。そんなKさん、ウォーキングイベントにはほぼ初参加。「諏訪湖の周りを先生たちと歩いているのが不思議な感じがします。」と楽しそうにしていたのが印象的でした。


そのまま足湯へ。諏訪湖を眺めながら、ゆっくり30分程足湯に浸り、そこでも皆で会話を楽しみました。
足先だけ浸かっているだけですが、入った後は実に足が軽くなり、皆口々に「足が軽い!」と言っていました。

その後に宿泊先まで移動し、チェックイン。
夕食までは、入浴したり、休んだり、それぞれにゆったりと時間を過ごしました。


私はこの時間を利用して、展望露天風呂を楽しみました。夕暮れ時には気持ち早かったので、夕日は見られませんでしたが、とてもいい眺めで、夕暮れ時にはさぞかしきれいな景色が見られることだろうと容易に想像できました。丁度いい湯加減で身体も温まり気分よく部屋にてくつろげました。


その後は待ちに待ったバイキングです。
遅れて先生方も合流され、驚くような体験話や知識豊富なお話を色々聞かせて頂きました。短い時間でしたが会話に花が咲きました。


2日目もウォーキングです。
ゆっくりチェックアウトを済ませ、スタート地点をちょっと変更して、ウォーミングアップから行いました。昨日とはうって変わって風が強く寒さと霞も多く感じました。

スタート地点周辺は芝生も多く公園になっていて、家族連れがのんびりしていたり、友人とスケボーを楽しむ若者の姿が多く見られました。
おおよそ5㎞を歩きましたが、あまりの強風に思わず上着のフードを被ってしまうほどでした。この日も歩いた後に足湯に30分浸かりましたが、寒さのせいか湯もぬるく、温まった感じはあまりなかったですが、足の疲労感はやっぱりなくなりました。足湯の効果抜群です!


これから気候も暖かくなって参ります。
身体を動かすには最適な季節となります。コロナ禍ではありますが、マスク・手洗いなどには注意しながらプチウォーキングイベントも色々計画してまいりますので、皆様是非ご参加ください。

2月26日に2022年第一弾のプチウォーキングイベント「美味しい料理と素敵な演奏」が開催されました。 本日の目的地は、約5㎞先の本日の会場のスジュスィールです。まん延防止等重点措置が延長になり、いつもより、参加者は少なく、今回は、ウォーキングイベントでいつも大変にお世話になっている名サポーターのKさん、阿南道場のOさん、娘さんと、私の4名。

青空の下。石原先生、有賀先生に見送られ、高森道場を出発!!風が強く、急な坂道や、途中、工事している場所があったりと、予定していた時間より、多くかかってしまいましたが、遠くに見える、南アルプスの山々の雪化粧と青空のコントラスト。美しい景色を楽しんだり、おしゃべりしながらの約2時間、とても気持ちの良いウオーキングが出来ました。

この後は楽しみのひとつ、スジュスィールのお料理を堪能です。 いつもながら、一つ一つが素晴らしい、お料理の数々。

料理の美しさを目で楽しみ、そして、最高の味を舌で楽しむ。お皿の上の食材がお互いを生かし、調和された一品一品が素晴らしい料理。今回も感動、大満足のお料理の数々でした。

長野県の田舎でも、こんなにおいしいお料理が食べることに感謝しながら、さすが、私達が選んだ2021年の料理大賞のお店だと、少し誇らしげな気持ちにもなりました。

そして、この後は、もう一つのお楽しみである、 岩淵浩之先生のギターの弾き語り。

初めての聴く落語とフォークソングの融合  古き良き時代を訪仏させる、温かく、やさしいメロディ。

以前、岩淵先生の演奏を聴かせていただいたことのある小沢先生たちからの、熱いラブコールもあり、実現した今回の演奏会。 プロ級の腕前に、その場にいた全員が、一瞬でひき込まれ、 温かく、優しいお声での引き語りは、岩淵先生のお人柄を表されているようでした。

お店の終了時間がきまっていたため、今回は、短い時間となってしまいましたが、皆が、まだまだ聴いていたいと思うほどの、楽しく贅沢な時間を過ごすことが出来ました。

最後に、素晴らしい演奏をしてくださった岩淵浩之先生、イベントに参加してくださった皆さん、前日まで、出席を検討してくださったレディース空手のOGの皆さん、ありがとうございました。まん延防止措置が終了した次回は、多くの方の参加をお待ちしております。

メール

オンライン相談
匿名相談OK・簡単30秒・カレンダー予約対応

電話