
今一時停止されているGo To トラベルですが、感染者もまだ落ち着いていた頃、この機会を利用して学園生徒と共に小旅行に出掛けました!
コロナ禍の中、県外に行くことは躊躇われたので目的地は諏訪湖周辺の温泉旅館。
チェックインして夕食までの時間はみんなの希望で自由時間。この時間を利用して温泉に入る人も。私も展望露天風呂に行ってみました。時間が早かったせいか他に誰もおらず貸し切り状態。ちょっと夕陽の時間には早過ぎたのですが、前方に諏訪湖が広がりとても良い眺めで、これは夕陽の頃や夜景だったら絶対景色がバッチリで、泉質も良くいい露天風呂だろうなと感じました。日頃の疲れも癒やされます!
さてさて夕食です。
飲み物を手に乾杯!その後は料理の感想を言ったりしながらみんなで楽しく食事。
ちょっと期待通りとはいきませんでしたが、日常とは違うシチュエーションを楽しめました。その後、周辺を散策に夜の散歩に出たり、部屋でのんびり過ごしたり…夜は更けてゆきます。

翌日、朝食は食べない派やゆっくり寝ていたい派などみんな様々。結局朝食の時間に揃ったのは2人でした…
朝食後、少し肌寒い空気の中諏訪湖沿いを散歩。寒さはありましたが、澄んだ空気にシャキッと目が覚めました。ふと見ると芝生の上をカモが散歩していて、なんとも癒される光景でした。近くにあった足湯にも浸かって足取りも軽く宿に戻りました。

そのあとは、全員揃ってチェックアウト。

小沢先生イチオシの味噌ラーメンに舌鼓を打ち、身体も暖まったところで、霧ヶ峰高原へドライブ。ちょっと天候が残念ではありましたが、富士山も見ることができ、冬山の景色を楽しみました。


諏訪へのプチ旅行の締めに諏訪大社へのお参りを済ませ、私は寒い身体を温めようと甘酒を購入。うん、旨い。と私が言うと、購入を迷っていた生徒が1人、僕も買いますと購入した。するともう1人の生徒が、そんなに美味しいんですか⁉︎と言って出店に寄って行くので、お、買うのか?と思いきや、「おしるこ一つください!」と一言。その場にいた他のメンバーは一斉に笑ってしまったという微笑ましいエピソードもありました。
現在コロナ報道はニュースで見かけない日はない状況となっており、安心して出かけることも難しいですが、状況が落ち着いたら是非また別の目的地を目指して旅行を計画したいなと思います。
普段とは違う場所や状況で、違う一面が見られたり、それぞれ感じることも多くあると思うからです。
今はただ、一日も早くみんなが楽しく生活できるようになることを祈るばかりです。
大正大学生に小沢先生が講義(居場所論)

朝晩の冷え込みが大きくなってきたこの頃・・・
昼間はまだ暖かく薄着がちですが、コロナ対策もバッチリおこない、東京にてzoom講義を小沢先生が大学生に行わせて頂きました。
いつもお世話になっております、千里金蘭大学の准教授で、空手道禅道会大阪道場生でもございます、斎藤富由起先生にお招きいただき、東京都の奉仕園にて、大正大学の講義「青年期の居場所とこころ」にて、講義をさせて頂きました。
ディヤーナ国際学園と青少年の居場所づくり(動画)
また、その前日には、子どもの居場所研究会にて「ディヤーナ国際学園と青少年の居場所づくり」というテーマで、ディヤーナ国際学園の成り立ちや、ボーダー、発達障害、ひきこもりの人たちへの支援のポイントをお話させて頂きました。


2020年11月8日(於早稲田奉仕園)小沢隆先生「ディヤーナ国際学園と青少年の居場所づくり」①
ディヤーナ国際学園ができるまで
―武道と教育の関連性―
運動するということと、自然な感情を取り戻すと言うことには、関連性があることに気づく。
抽象的な話ではなく、武道と子どもの教育には明らかな関連性があるのではないかと感じるようになった。
ディヤーナ国際学園が始まって
ボーダーラインの支援のポイント
集団生活をしていると家族関係ができてくることがわかってきた。
支援のポイント① 集団のまとまりをつくる
エレクトラコンプレックスを感じる存在が集団の中に登場したのち、ボーダー傾向のある子供たちにも一定の順位制(まとまり)が出てきた
支援のポイント② ノンバーバルコミュニケーションに注目する
ノンバーバルコミュニケーションを話し合うことによって、子どもの苦しさを深く理解する。
支援のポイント③ 生徒との会話を増やしていくと、生徒の良いところがたくさん見えてくる
生徒との良い関係が生まれやすくなる
発達障害の生徒への対応
ボーダーから発達障害へ
大前提として生徒が暴れたとしても、決して殴らない。
支援のポイント① 高圧的にならずに、徹底的に話を聴く
発達障害の子どもは自分が否定されたと感じた時に弱い。その否定感を取り外すというときに、支援者が自分自身を深く観察していないと「なぜこの子が突然暴れるのか」が見えない。
支援のポイント④ 自分の価値基準に気づき、それを脇に置く
自分の中の価値基準で相手に○や×を付けていると、相手も心を開いてくれない。
発達障害の生徒は、時にいきなり爆発するようにみえる。
しかし、かすかなこちらの感情に反応しているケースがある。
自分の中にある、相手を裁くような分別心に気づき、少なくとも生徒と接する場では、これを脇に置くことが重要。
コミュニケーションのすれ違いから生まれるネガティブな感情が、発達障害を持つ子どもの基本感情になっている場合がある。
支援のポイント⑤ 基本感情となった怒りには遊びという対応を
すれ違う親子のコミュニケーションとその回復
事例から学ぶ
保護者は言葉(バーバル)では「いい大学に行け」と言っていない。しかし子どもはそう言われているとと言い、激しい家庭内暴力をふるう。親と子は、どこがすれ違っているのか。
保護者が自分から気づくのを待つ。
支援のポイント 親子関係が成長が安定した生活の基盤
親子のコミュニケーションのずれを修復するかかわりが大切。
質問 家庭内暴力があり引きこもっている子どもは、話してくれるのでしょうか?
回答 徹底的にその子どもの趣向を学び、共通項を作ります。
引きこもりの子どもを無理矢理出すのではなく、多様なネットワークの中で、本人が選択(自己決定)できるかかわりをする(特に関係づくりの初期段階)。
支援のポイント ポジティブな評価を心がける
自己受容感が上がってくると、ストレス耐性もついてくる
2020年11月8日(於早稲田奉仕園)小沢隆先生「ディヤーナ国際学園と青少年の居場所づくり」②
支援の深まりと子どもの変化
幸福感への問いかけ
確かに発達障害の子どもたちはネガティブな思い出や感情を長く引きずりやすい。しかし、半年から1年経つと変化が見られる。
かかわりが深まり、中期になってくると、苦ではない思い出が出てくるようになる。この変化を見逃さず、親子の対面を考えていく。
ポジティブな感情が生まれてくると、幸福についての問いかけが生まれてくる。
その幸福感とは「今が楽だ」という幸福感ではなく、「どんな幸福感に基づいて生きたら良いか」という青年期の問いかけを含んでいる。これが全体的な成長に繋がっていく。
支援の深まりと姿勢・動作の変化
幼児期と身体文化
かかわりの中期になると、姿勢・動作・しぐさが変化してくる。
幼児期に行儀作法などの形を身につけるのはすごく大切なのではないか。
ディヤーナ国際学園の今後のヴィジョン
複合的なアプローチと連携と
有効とされる食事療法や精神医学の新しいアプローチ、スタッフの育成、運動療法などを組み合わせていきたい。
自然環境の良いところで、最新医療と共に生徒を支えられる場所ができたらと思う。
質疑応答の時間
質問 多機関連携についてどう思われますか?
2020年11月8日(於早稲田奉仕園)小沢隆先生「ディヤーナ国際学園と青少年の居場所づくり」③
質疑応答の風景
内容はダイジェストになります。
- 保護観察官との連携ポイントについての議論
発達障害は非行の背景要因として考慮されるのか? - 緊急状態の受け入れ先をどうするか。多機関連携の難しさについての議論
- 引きこもりの子どもと関係を作るポイントについての議論
- 幼少期の子どもにとって大切なことは何か
- 教育に必要なことについての議論
- 母親の居場所(サードプレイス)についての議論
- 居場所が複数あることのメリットが語られ、行政と組むことの意義についての議論が白熱
- (ZOOMでの参加者)引きこもりの子どもの対応についての質疑応答

ご来場の先生方は以下の通りです。
千里金蘭大学
生活科学部 児童学科
准教授
博士(人間科学)
斎藤 富由起 先生
他、スタッフさん、生徒さん数名
千里金蘭大学 斎藤 富由起 先生
国士舘大学
法学部 准教授
宍倉 悠太 先生
国士舘大学 宍倉 悠太 先生
淑徳大学
教育学部 こども教育学科
准教授
守谷 賢二 先生
淑徳大学 守谷 賢二 先生(一番手前)
SKILLSカウンセリングセンター(群馬県伊勢崎市)
代表
飯島博之 先生
SKILLSカウンセリングセンター 飯島博之 先生(左から3人目)
一般社団法人国際徳育協会 最高顧問
合同会社武藝団 代表社員
国際武術格闘技連盟 会長
武学士
レノン・リー 先生
認定NPO法人 日本武道総合格闘技連盟 副理事
株式会社ワールドジャパン 代表取締役社長
大畑慶高
認定NPO法人 日本武道総合格闘技連盟 副理事 大畑慶高
優しい雰囲気と厳しさもあわせ持つ、それでいて深く温かい。そんな先生方ですが、とてもとても、難しい問題に切り込んでいらっしゃる先生方だからこそ共感できる苦労や喜びがあるようで、その深みのあるだけ、先生方の表情や雰囲気にもそれが現れていらっしゃるのだと、ひしひしと感じました。
このような素晴らしい交流や講義などが行われ、先生方がお力をあわせられ、さまざまな問題に悩まれる方々へのアプローチが出来ると思うととても楽しみです。
数日後には学生さんたちの講義のご感想を頂きました。
とても真っ直ぐな意見、洞察の深い感想などあり、ご質問もたくさんいただきました。
小沢先生がそちらに回答させて頂く予定ですので、今しばらくお待ちください!
ディヤーナ国際学園 齋藤天 先生

小沢先生によるブロック寸勁割の演武

最後には小沢先生がブロック寸勁割の演武を披露!
武道の達人の技にzoom越しに「おお〜!!」と歓声が上がりました。
小沢首席師範 演武コンクリートブロック寸勁割り@新宿奉仕園

大鹿村「たかやす」さんで薪割りボランティアしました!
紅葉も終わり長野県大鹿村の山々はすっかり冬模様・・・
朝晩の気温もひと桁になります。
しかし、昼間はまだまだ清々しい日もあります。
さて、今日は生徒たちと、大鹿村「たかやす」さんにて、薪割りのボランティアをしてきました!
いつもお世話になっているので、たまには恩返しができました!


最初はイヤイヤ言っていた生徒もいましたが・・・、お礼にとおかあさんのおいしいお昼ご飯、さらには人生経験のお話も頂き、生徒たちも真剣に聞いていました。
こういったご年長者との心の交流は彼らの心に、人生に大きな「何か」を与えてくれるのだろうと思われ、秋晴れの気持いい陽気とともに、とても素晴らしい時間になりました。


大鹿村
http://www.vill.ooshika.nagano.jp/
ひきこもり、家庭内暴力、不登校、非行、軽度発達障害、精神障害などで親並みの方へ無料相談、支援をしております。お気軽にご相談下さい。
ディヤーナ国際学園(南信州)
0265−35−8615

11/16〜18
さくら国際高等学校伊那キャンパスにて、スクーリングがあり、当センターの学園生徒3名が参加してきました。
通信制高校は
- レポートの提出
- スクーリング参加
- 単位取得試験
の3つをクリアして3年での高卒資格取得を目指しており、ディヤーナ国際学園も10年間ほど、さくら国際高等学校ディヤーナ学習センターとして活動しています。
これまでは長野県上田市の本校でスクーリング参加してきましたが、今年から学園から近い伊那のキャンパスでスクーリングが受けられるようになり、高校卒業までの敷居がグンと下がり、頑張りやすくなりました。
他校の生徒がどんな子なのかと楽しみにする生徒
なぜか不安で、夜中眠れず、朝方まで外で指導員と語らう生徒
3年生にもなると今までの生活をただ延長していくような気構えで行くことなど許されるわけなく、自然と去年までのスクーリングとは違った面持ちで参加する生徒たち。
寝不足は大丈夫だろうか。。
これからスクーリングを振り返っていきたいと思います。
スクーリング 1日目

生物基礎
顕微鏡を使い紙に書いた文字、ネンジュモや葉緑素などを観察、描写。
新型顕微鏡の圧倒的にきれいな像に皆興味深々、楽しんでいました。
触って1発目でプレパラートの薄いガラスを破壊した生徒がいたのは秘密です。
国語表現
卒業後社会に出てから必須の言葉遣い。
丁寧語、尊敬語、謙譲語を駆使して話し言葉のお題を解いたり間違いを正したり、、
とても勉強になりました!
日本史
総合学習
古来、南信州は歴史上の様々な有名な戦に敗れ、追手を逃れて落ち延びて生活していました。また戦国時代は織田、武田、徳川、の3武将の侵攻で次々に領主が変わるなど翻弄された歴史があります。
上伊那で知られている先人のエピソードを交えて地元の歴史を一生懸命語ってくださいました。
個人的にはとても興味深い話でしたが、地元出身者ではない学園生徒はピンと来ず苦戦。。
スクーリング 2日目

古典
レポートを採点していて1番心配していた科目、、なんせ彼らにはほぼほぼ外国語。。
でしたが先生の用意してくれたプリントがわかりやすく、難関をクリア!
政治経済
現代の経済、政治ニュースを交えながら活発なやりとり。ニュースを聞いて言葉では分かっていた言葉の意味を深掘りでき、皆元気に受講していました。
英語表現
子供向け英語テレビ番組を交えながら、
入学時、フィリピンで過ごしてきた生徒もおり久々に多く触れる英語も、飽きることなく学習していたようです。
社会と情報
物心ついた時からスマホがある世代の生徒たち。アナログとデジタルの違いとは、、、
特にこの時期に必要なカリキュラムなのだろうか。先生はいろいろ興味深い話題を揃えて講義してくださった。
が、生活サイクル上全日制の生徒よりネットに関わりる機会が多い(と思われる)通信の子にこそよりメディアリテラシーに割く時間を増やす機会が求められる気が、、。
家庭科
よもやよもやの昨年取りこぼしによる再履修。コロナで調理実習が取りやめとなり、毛糸を使ったハンディモップ作りに全集中。
初日に比べてだんだん伊那キャンパスの先生方にも慣れてきたか、徐々に明るい会話も増えてきて良い雰囲気で終了しました。
スクーリング 3日目
何故か気付けにミットでウォーミングアップする生徒。。。
美術
午前中は美術。
1人は得意な科目なので嬉しそう。
デッサン。
絵が好きな生徒たちは食い入るように画用紙に向かい、渾身の絵心をぶつけていました🖍
体育

近くの市民体育館に場所を移してバドミントン🏸。
午後は体育。
伊那のキャンパス生も交えスタート。
皆和気あいあいとプレーしてる中
負けチームは腕立て、腹筋、背筋と超体育会系スタイルのディヤーナ生。。
とても楽しい時間を過ごすことができました。
あっという間に終わったスクーリング。
これから11月終わり締め切りのレポート全部提出に向けてラストスパート。
後は1月の単位認定試験をクリアすると今回3日の3名は全員卒業となります。どうか最後の最後まで取りこぼしがないように、無事に健康で試験まで受け切り、念願だった高校卒業資格をゲットしてほしいです。
お疲れ様でした!

堆肥と肥料を撒いて2週間
土に上手くなじみ、絶好のコンディションになった頃合いをみて畝作り&マルチ張り&作付を行いました。
20メートル以上の畝を作りそれをマルチを貼って8列も!
となると、なかなか不慣れな素人集団ではできるものではありません。
苦戦する生徒たち。

そこで輝きを放つのが大工の経験をもつ斉藤先生。
近くにあった木の端材を手際良く簡易な杭にし、それと紐を巧みに使い直線を取り、後半見事に立て直し、マルチ張りを終了
後は張った穴あきマルチ一つ一つの穴にニンニクの種を植えていきます。
1コンテナ4つ分、40キロの種を2日間かけて作付けし、しゃがんだ姿勢を長くキープし続けて悲鳴をあげた腰をさすりさすり、皆やり切った表情で作業終了。
来年の初夏にはどんな実りになるのか、とても楽しみです。
収穫した際の「やっちまったさつまいも」で、生徒たちで料理を作ったりと、今年もさつまいもを沢山食べました!



さつまいもを掘る際、スコップで傷をつけてしまったさつまいもを「やっちまったさつまいも」と毎年呼んでいるのですが、この芋で料理を作り食事会をします。
今日は、
さつまいもご飯
大学芋
さつまいもの天ぷら
蒸したさつまいも
畑の野菜で作った野菜たっぷりの味噌汁です。
自然に感謝をし「いただきます!」




今年もさつまいもの収穫時期がきました。
最近忙しくてなかなかさつまいもの手入れが出来なかった為、雑草が生え、久しぶりに畑にいくと、見渡す限りの荒れ地‥‥
その荒れ地をみて、皆ショックを隠しきれずぼう然。


試し掘りをしてみると‥‥
なんと!
あれあれあれ?と芋があまりなく不作。近隣の畑の方に聞いても、今年は気候がおかしくどこも不作とのこと。
畑作業をしていても、私たちが頑張っている姿をみて、近隣の方がニコニコしながら手を振って通り過ぎていき、地域の方があたたかく見守ってくれていると改めて感じました。

芋を掘りながら、生徒たちにどうやって食べるかアンケートをとると、1位「スイートポテト」、2位「焼き芋」で、その他「天ぷら」「大学芋」「さつまいもチップス」「蒸かし芋」など、沢山の回答がありました。
1位スイートポテトについては、お菓子作りが得意な有賀先生主導で後日企画予定。皆楽しみにしています。
さつまいもは、収穫後、2週間以上置いた方が美味しいので、そろそろ食事会とスイートポテト会を開催予定。
わいわいバタバタ、作業は終了し、現在、さつまいも掘り作業は畑の3分の2終了。
地域で大きく農業を展開している方と繋がりができ、学園で借りている畑一枚を丸々黒にんにく栽培してみることになりました。
にんにくは秋に植える作物。冬の寒さを乗り越えて、翌年6月には丸々したにんにくがいっぱい取れます。

9月4日は土つくりの第一歩としてたい肥を畑に入れる作業をしました。
昼過ぎ2トントラックから搬出された、畑に黒い山盛りになった湯気ほやほやの牛糞のたい肥。
一瞬気持ちが折れそうになるが、千里の道も一歩から。スタッフ3名で一輪車にたい肥を乗せ、等間隔にあけて、均等に広げていきます。発酵しているおかげで思っていたより全くにおわないし、軽い。

雨が降るか降らないかのギリギリの天気の中、約2時間かけて完遂。
来月10月の上旬に化成肥料をまき、下旬にいよいよ植え付けです!


今年初めてみんなで育てた三色のアスター。
禅道会誕生当時より大変お世話になり、私達の活動を温かく見守り、共に力強く支えて下さった多くの方たちの存在がありました。
昨年亡くなられた小沢先生のお母様広子さん、今年亡くなられた禅道会後援会三代目会長青木登さん、闘病の末亡くなった学園スタッフの日下一雄先生…。
今はなき、かけがえのない方たちに心からの感謝の気持ちを込めて、学園のみんなが丹精込めて育てたこのアスターを手向けさせて頂きました。
8月、盂蘭盆ー
懐かしいみなさんも、私達のすぐそばに帰って来てくれた気がしています。

禅道会、ディヤーナ国際学園が今あるのは、そんな大切な方たちの存在、そして思いが今も確かな礎となり支えてくれているからこそ。思いは未来に繋がっていきます。
近隣の方たちにも、おすそ分けさせて頂きましたが、大変喜んでくださいました。
アスター、学園で育てて良かったです。



5月にタネをまいたいんげんは、わさわさと大きな葉が沢山育ち、まるで濃い緑のジャングル。
一向に実が育たず、一体どこに実が出来るのか興味深々で日々観察していると、犬の散歩で通りかかった近隣の方が、
「花が咲いているところに実がなるんだよ」
と教えてくれました。
花のあとをよくよく見ると、
えっ?こ、こ、こ、これ?
と思うような、本当にかなり小さないんげん❔を発見。それを観察することに。

実ができると、本当にあっという間に成長し収穫!野菜っていつも驚かされる。
そして、お盆花のアスターの成長も順調で、わさわさと葉を繁らせ、大きくなってきました。
*学園寮で飼われている畑監督のピノさんは今日も監督中!

【無意識の教育02】親と子のすれ違い〜感情編〜
④人間性(心)は発達する
なぜ親子で感情的になりやすいのか、感情がなぜ高ぶってしまうのかを解りやすく解説。
幼少期の原体験が今の感情を産んでいる?!
講師: 空手道禅道会 首席師範 小沢 隆
1963年1月20日生まれ。長野県出身。
中学時代より空手を始め、長野県飯田市にて指導者となり多くの一般道場生や、内弟子に指導する。武道教育者としての実践を培う中で、道場生や地域の方より、引きこもりや、家庭内暴力など様々なご相談をうけ、『義を見てせざるは、勇無きなり』との熱い想いから、その子供達を自宅に預かり、共に生活をする中で一人一人の心に寄添い、時に厳しく、時に優しく、信頼関係を築き、成長と自立を支援と青少年健全育成に邁進。
(著書の中で、心の事や、エピソードを紹介してありますので、是非ご覧下さい)
「無意識の教育」MCプレス
「武道の心理学入門」BABジャパン
「ヨガと武道」BABジャパン
武道教育の実践BABジャパン
ディヤーナ国際学園(通信制高校、ひきこもり、家庭内暴力、不登校)
日本武道総合格闘技連盟(認定NPO法人)
空手道禅道会総本部
心理楽講座
空手道禅道会 伝承者の会
武道ジーニアスメソッド
BGM:いまたく https://dova-s.jp/bgm/





