
昨年の今頃にはすでにじゃがいもは掘り終わっていたのにもかかわらず、今年は雨が降ったりして出来ずにまだ掘り終わらず・・・・。暑いからやりたくないよね、といいつつ、皆で重い腰をあげて朝9時に学園2号に集結しました。
が!!!
写真を見て頂ければおわかりのように、草がボーボー・・・・。その惨状に皆言葉をなくし、途方にくれました。目的のじゃがいもがどこに植わっているのかさえもわからず・・・・。隣の3号の畑をみても、サツマイモのウネにも、こちらもボーボーと雑草が生えてすごい状態に・・・。
すぐさま宮沢先生に電話をして緊急ビーバー出動を依頼。伊藤先生の「サツマイモの雑草をとるよ~!」の掛け声で、生徒たちの気持ちが切り替わり隣の3号に移動、宮沢先生が到着するまでせっせと雑草取りを始めました。よく出来たなんて素晴らしい生徒たちでしょう!そしてさらに皆でやると早い!あっという間に雑草取りとサツマイモのツル返しが終了しました。


そうこうしていると宮沢先生が登場し、おもちゃのようにビーバーを使いこなしあれよあれよと草刈り。
刈られた草を片付ける人、じゃがいもを掘る人、掘ったじゃがいもをふきふきして仕訳する人に自然にわかれ、無駄な動作なし。あうんの呼吸で皆動いていました。
天気も味方をしてくれ涼しいなか、2時間作業をして終了。あんなに草がボーボーだったのに、こんなに綺麗になりました!(写真参照)残念ながら、じゃがいもはすべて掘れず。掘ったところの目印にシャベルをさしておきました。多分、あち1回行えば終了ですが、来月からサツマイモ堀りが始まります・・・・。
皆満足げな表情で、「頑張ったね!」とお互いに声を掛け合いながら事務所に戻っていきました

今日は畑を頑張った皆の為に、石原先生が、学園のじゃがいもと軟骨スジ肉を使ってカレーを作ってきてくれました。カレーのお隠し味は、バター・砂糖・タイの唐辛子・昆布だし醤油とコップ1杯の愛情。そして、いい塩加減の畑の野菜で作ったお漬物、地元の寒天を使った寒天ゼリー。皆でわいわい話をしながら楽しくご飯を食べました。
皆、よく頑張った!カレーも美味しかった!

今回お中元にディヤーナ学園の保護者から頂きました!凄い霜降りの和牛!
本日は その肉を使ったNUさんの料理教室となりました。
まず 学園の畑で 取れた野菜にサーモンを入れての サラダNUさん M先生のコーチにより 段々と 上手になってきています。

そのあとヴィーシーソワーズという じゃが芋と枝豆の冷製クリームスープを作りました。ひんやりとして 夏にぴったり !とても 美味しかったです。

お次は お待ちかねステーキ!本日は 小沢先生が調理するとの事 !
小沢先生そのお中元の肉を見た途端に 「料理の基本は 熱の通し方が 大切だ。」とおっしゃり 「こんないい肉なら 粗末には 扱えない 私が焼くから」と自ら 調理を買って出られました。
「火の通し方で そんなに 味が違うのかな?」と思って 運ばれて出来たステーキ肉をナイフで切って半信半疑て頬張ると 本当に美味い!信じられないくらい美味しくて感動!
まさか 焼き方で こんなに 肉が 美味しくなるなんて びっくりしました。
何か この美味しい肉を下さった保護者の方にも 感謝の念が 湧いてきて 夏バテの疲れが いっぺん吹き飛ぶような 気持ちになりました。

そのあとのデザートは学園畑でM先生が丹精を込めて作ったスイカです。本当に夏の味がして ステーキの後の最高のデザートでした。
何か 食べ物を大切しなくてはという気持ちにもなりました。ありがとうございました。

8月14日 阿南町 新野の盆踊りでした。
ディヤーナ学園有志の、生徒が 小沢先生のお母さんをお見舞いに行きたいとのこと !
このところ ボランティアで 週一で来て下さる、天使の様な 心の持ち主のSAさん引率で 一路 阿南町まで 来ていただいたのですが 本日は 古態を留める 阿南町新野の盆踊りの日!前 深見の祇園祭りの様なパターンで 急遽 新野盆祭り行く事に相成りました。
この祭り 三日三晩 朝まで なんのBGMもなく 皆で 伝統的歌 歌いながら 素朴に踊るという まだ 古来 人々が 自然や神々の近しい頃から 伝承されて来たのだろうと思わせる 本当に 神々しいお祭りでした。
前にも述べましたが かつては 阿南町周辺は落人の隠れ里 祖先達の桃源郷を夢る願いが生徒達も 理屈抜きに感じた様で 桃源郷を夢みた祖先達に思いに 現在の自分をオーバーラップしたようで それぞれ 生徒が なんとも言えない様な 気持ちを持った様です。
深見の祇園祭りに続いて この様な古態を留めるお祭りにたまたまにご縁を頂きました事は まさに神仏のお引きあわせ!
小沢先生のお母様にとっても 最高のおくり人ならぬ 魂の鎮魂であったと思います。

人は どのように生まれるのかも どの様に死ぬのかも 選べません。命あるものが また 命のあるもの同士が まだ 神々と礼を持ちながらいかに 対話して 生きてくことが 出来るのだろうか?
そんな風情のある 盆祭りでした。阿南町の民族芸能は ほんとうに素晴らしい
まさに またしても 神事でした。大自然に感謝です。

毎日炎天下で、ジャガイモもまだすべて掘れてなく、スタッフ皆で話し合い、涼しくなった盆明けから頑張ろうと話がまとまった日の8月9日金曜日の夕方…
とある存在感が大きな女子生徒Yさんが、私の肩を揺らしながら、
「石原先生❗明日午前中は畑作業をやらないんですか?」
といい始め、「草刈り?」と聞くと、
「はい!やりましょうよ!」
と何度も何度もいい、そこにくつろいでいたアニソンでよく踊るF君が、
「やるならやりましょう!僕頑張りますよ!」
という為、
追い込まれた私の心の中では、「あ」に「”」がつき、「あ”~⤵😱」状態で、3分ほど気が遠くなっていましたが心を決め、
「じゃあ、明日6時半1号畑で」
と言うと、異常なテンションのやる気の二人をみて、最近暑くてバテぎみで今日稽古だけど頑張ろうと心に誓いました。

8月10日土曜日朝 6時半
二時間半頑張りましたが、だんだん日が高くなるにつれて暑くなり8時52分、断念。ギブアップ❗
撤収準備が終わったあと、Yさんが残念そうな顔をして、
「二時間でこれだけか…」
…Yさんは、もっと作業を進めたかったようですが、ビフォーアフターの写真をみていただければわかると思いますが、結構すすみました。
Yさんが草刈りをした草は山盛りになり、アルプスの少女ハイジの干し草のベットが出来そうでした。

そしてF君はひたすらビーバーをかけてくれ、綺麗にしてくれました。私は除草剤をひたすら散布。
イヤハヤ、皆よく頑張った!

8月8日(木)
日下一雄先生命日&普段ボランティアで学園生徒に携わって下さっている鈴木綾子さんへの感謝を込めて、皆で料理を作り感謝祭を行いました。
学園生徒に愛情深く接してくれた日下先生が若くして2011年に亡くなり、早8年。月日が経つのは早いものです。私たちも年をとりました。
鈴木さんは、水曜日と木曜日の2日間、毎週学園に訪れ、食事会や様々なイベントを企画してくれ、生徒たちも鈴木さんのことが大好き❗時には、引きこもりの生徒の連れ出しにご協力を頂いたり、生徒の話を聞いてくれたり、大活躍。


10時30分、学園南の家に生徒集合!
学園収穫ジャガイモで、コロッケとポテトサラダ
学園収穫の野菜で、なす、ピーマン、モロヘイヤの天ぷら、なす素揚げ生姜たれ、きゅうりのからし漬け、きゅうり沢山の棒々鶏、きゅうりスライス
学園ご家族から頂いた差し入れの、紅白細うどんとメチャクチャ高級なステーキ肉、完熟トマト
枝豆豆腐とプリン
を皆で用意をしました。
「何かやることはありますか?」と、それぞれが言ってきて、大助かり。よく生徒たちも動いてくれました。


12時50分
鈴木さんが到着し、いよいよ食事。
日々の鈴木さんへの感謝を伝え、日下先生に手をあわせたあと、皆で「いただきます❗」と言い、スタート。
皆で楽しく談笑しながら美味しくいただきました。
食後、鈴木さんとオセロを生徒2名が挑みましたが、ボロボロ負け。鈴木さん曰く、「女性を立ててくれ(勝たせてくれ)た!」と言って喜んでいましたが、学園からの刺客が本当にあまりにも弱かった…⤵(笑)
最後に、鈴木さんが作ってくれたミルクレープを食べながらお茶をし解散となりました。
皆、大変楽しかったようです。
次回、来週火曜日午前中、石原先生主催「紅茶とデザートを食べる日」を開催予定!
日下先生、天国で見守ってくれていますか?
そして、鈴木さん❗いつもありがとうございます!
6月29日土曜日、長野県岡谷市の諏訪湖ハイツにて、きずな基金チャリティー 教育講演会「子育ての脳科学」が開催されました。
開会演武として、小沢首席師範による、寸勁ブロック割をおこない、講演会の盛会をさらに盛り上げさせて頂きました。

本年度の子育て教育講演会は3部編成です。
第一部 篠浦伸禎 先生
都立駒込病院 脳神経外科部長・医学博士

第二部 鈴木昭平 先生
一般社団法人 エジソン・アインシュタインスクール協会(EES協会)代表

第三部として、当法人の小沢隆理事長を加えての3者教育会談

という、とてもとても、濃厚かつ充実した内容でご講演頂きました。
第一部
篠浦先生は、世界最先端の覚醒下手術の権威であり、まさに日本が誇るスーパードクターです!
以下の動画でご紹介されておりますので、ご覧ください。
講演の中でも、ストレスの危険性とストレスを乗り越えることの重要性をお話頂きました。







また、食事や運動、体幹部を強化できる武道、空手道の重要性を強くおすすめされていたのが、とても印象的でした! ご自身も空手の有段者であり、私達の活動にもとても大きなご理解を頂きました。
とても素晴らしいお話を伺う中で、篠浦先生は現代科学や医学ではまだ実証されていないが、明らかに効果の出ていることも多くあるのだそうです。これからの篠浦先生のご活動から目が話せません!
篠浦伸禎先生のご活動は以下で学べます
第二部
鈴木昭平先生は、脳教育・発達障がい改善の権威であり、これまで数千人のアスペルガー、自閉症、発達障がい、脳欠損などのお子さんに向けて改善のためのご活動をされ、素晴らしい成果を上げていらっしゃいます。
講演会ではこれまでのご活動の成果と、具体的なEES協会の内容や改善例をお話いただきました。

小沢先生との共同活動として、右脳教育と武道教育の融合から生まれた、武道ジーニアスメソッドについても、熱く熱くお話頂きました!!
加えて、篠浦先生とも共同して更に素晴らしいメソッドの開発やご活動をされることになったそうです!とても楽しみですね!!
一般社団法人 EES協会
https://gado.or.jp/
武道ジーニアスメソッド記事
http://www.zendokai.jp/magazine/budo-genius2/
武道ジーニアスメソッドHP
https://www.budo-genius.org
第三部
第三部では、篠浦先生、鈴木先生、小沢先生のこれからの教育活動についてのお話や展望などとても希望に満ち溢れるお話に、ご来場の皆様のお気持ちも高まり、質疑応答でも活発にご質問など頂き、今回の講演会の盛会をひしひしと感じさせて頂きました。




今後も地域の皆様のためになる、教育講演会を開催して社会貢献活動に邁進してまいりますので、ご協力のほどをどうぞよろしくお願い致します!!
ディヤーナ国際学園
https://dhyana-jp.com/

学園史上 手がかかった事においては 三本指に入るN Uさん!
彼女の為に不定期に行われている 料理教室が この日も行われました。料理の先生は 畑仕事の達人 料理上手のI M先生!
今回で 7度目なる 料理教室で 明らかに N Uさんの料理が 美味しくなってきました。
また 料理を作る事の中での コミュケーションが N Uさんには とても 楽しいようで 性格もどんどん 穏やかになって ほんとうに 付き合いやすく 最近では それまで 折り合いの悪かった生徒とも 良い関係が築けています。I M先生のアプローチとても ありがたかったです。

思い起こせば N Uさんは どこでも TPOなく暴れる!記念式典だろうが なんだろうが 地獄の使者の様な 怨念に満ちた声で 他人に罵詈憎悪の言葉を留めどもなく 浴びせて 叫びまくり 一度その罵倒攻撃が 始まったら して 始まったら 4時間以上は暴れまくる!
それを呆然とした気持ちで眺めて これは もう 私達には彼女の指導は無理だ!保護者にお話して 彼女の指導はお断りしようと何度も そう 思いましたが なんとか 踏みとどまり こんな事が役10年ご家族も本当に大変だったと思います。
その彼女に奇跡が 起きました。私は本当に奇跡と思います。ちゃんと冗談が 通じる様になり 話かけるとニコニコして応対!課題の意味も理解して 取り組みます。

「自分と反り合い悪い人とも ニコニコ出来る様にね!その方が お前にとっても ずっと得で いい人生になるんだよ!
思いやりが 人にとって 1番大切だよ!それが 君の課題だよ!」
とずっと言ってきたのですが 最近ではそれを実践して 周りとの 関係性が 劇的に良くなりつつあります。
この事は末期ガンの患者が ガンが治癒するくらいの奇跡と思います。
本当に人には 変われ可能性がある!他の生徒にも 多々この様な事が ありました。
彼女を通してまたしても 人間の可能性を見た思いです。彼女の作った料理を「おっ !美味い!」と料理を褒めると 無骨な顔を綻ばす彼女の味のある笑顔を見て しみじみした 情愛を感じながら 今後 もっと 優しい人間に成長してほしい !優しい事が 強い事だと 胸を張って生きてほしいと 心から そう思いました。ありがとうと言う気持ちが わいてくる時間でした。
IM先生 NUさん また 美味しいものを食べさせて下さい。

ディヤーナ国際学園の生徒の有志が、 小沢 隆名誉学園長のお母さんが、ご危篤であるとの事で、長野県最南端の阿南町阿南病院に向かいました。
学園のある高森町山吹駅から、JR飯田線で 阿南町温田駅まで、約1時間 !飯田線は天竜峡をはじめとする美しい景観や、山間の秘境駅など 鉄道マニアには とても 好まれるローカル線のようです。
生徒達もその景色はとても美しく感じたようです。
温田駅から 徒歩で10分くらいで 阿南病院に着きました。
おあかさんは危篤とはいえ 穏やかに 眠っておられるよう見え フィリピンボラカイ島の学園宿舎で おかあさんと数ヶ月 一緒に暮らした生徒も 二、三いて その思いでを振り返りながら 生徒達が おかあさんに語りかけ もう 回復する事ない 危篤状態の病室とは 思えないくらい 和やか雰囲気に包まれました。
たぶん、意識は既にないであろう、おかあさんの魂も喜んでおられたのでは?と思いました。
お見舞い後には、とても美味しいラーメン屋さん”めんくろうラーメン”が近くにあると聞いて、夕食に立ち寄りました。
化学調味料を一切使わないそのラーメンはどのメニューを頼んでも、優しさに満ちた味で、心が温かくなるようでした。


帰りの電車の中でも、生徒達みんなが、今日一日のなんとなく不思議な一日に、魂を神さまに撫でてもらったような、安堵感包まれたような表情でした。





